社会

韓国に吸い尽くされた日本の血税“23兆円”(3)「もう反日運動だけでは通用しない」

 日本の態度が変わってきたことに、韓国側もうすうす気がついているようだ。自民党関係者が言う。

「昨年7月、『日韓通貨スワップ協定』が満期終了したのですが、韓国側は『日本が韓国に協定延長を頼んだというふうにしてほしい』と持ちかけていました。どれだけプライドが高いのか‥‥。延長しても日本には意味がないので断ったのです」

 ちなみに「スワップ協定」とは、各国の中央銀行が協定を結び、自国の通貨危機の際にあらかじめ定めたレートで融通してもらう保険のようなもの。実質は、日本の韓国に対する経済支援と言われていた。

 こうして、日本の経済の後ろ盾がなくなった韓国では、大手紙の中央日報が、1月9日の社説「政府、『用日』の世論に耳を傾けるべき」の中で、日本を利用するべきだという、「用日論」を説いた。こうした心変わりの裏には、韓国経済を支える大企業のサムスングループに中央日報がかつて属しており、今もサムスン幹部の意見が同紙に反映されている事情が絡んでいるという。

「サムスンは携帯電話事業が収益の70%を占め、スマートフォンに代わる収入源は見つかっていません。部品の多くは日本から輸入して組み立てています。商品だって世界に輸出して儲けているため、日本とケンカして困るのはサムスンであり、韓国側であることに、いいかげん気づくべきだと中央日報は伝えたかったのでしょう」(五味氏)

 それでもプライドの高い国民性から、すぐに「親日」に歩み寄るとは考えにくい。2月22日の「竹島の日」が迫ると、韓国の活動家の中から、

「日本に乗り込んで第2の安重根(伊藤博文を暗殺した人物)になることも辞さない」

 と、テロ予告が飛び出した。また、去る2月14日に、島根県が開く「竹島の日」記念式典への亀岡偉民内閣政務官の出席が発表されると、その日のうちに、韓国外務省は在韓日本大使館の参事官を呼び出し、出席の撤回を要求した。

 結局、国内で反日を自制する動きがあっても、韓国政府の姿勢に変化はないようだ。最後に渡邉氏が言う。

「韓国はアイデンティティのない虚構国家。サッカーの国際試合で異常なアイデンティティをうたう一方で、アメリカに次々と移住して、国を捨ててしまう。移住できない人は生きる手段として騒いで、恵んでもらおうとする。韓国には、『泣く子は餅を1つよけいにもらえる』ということわざがあるように、今までは騒いで日本から支援を受けていましたが、もう通用しないのです」

 恩を仇で返す国に、日本はこれ以上血税を投入する必要はない。

カテゴリー: 社会   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    「男の育毛ケアはカッコいい」は女性たちの新常識。モテ男を目指すなら今すぐGO!

    Sponsored
    89357

    小さい頃、家の洗面台には親父の育毛剤があって、なんだか悲しい気持ちになったことを覚えている。それを人知れず使っている(しかも家族にも!)親父の後姿は、やけに哀愁が漂っていた。記者が年齢を重ねることに不安を感じたのも、この頃だった。ところが、…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , , |

    「小じわ」の放置は「老け顔」に!?今すぐ始める30代からのスキンケア

    Sponsored
    86146

    30代から40代の女性は、結婚や出産・育児などの経験を経ることでママ友や主婦仲間といった新しいコミュニティでのお付き合いが始まったり、そして仕事の場では経験を重ねることで責任あるポジションに就いたりと、家庭や仕事でより充実した毎日を過ごして…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , , |

    中年“メタボ”おやじからカッコイイ上司へ変わる食習慣とは?「酵素」の消化活性力に注目!

    Sponsored
    91454

    男30代40代の働き盛り。当然、昼も夜も栄養バランスを考えた食事なんてなかなかできず、酒の付き合いも多い。そのため食生活は極めて不規則だ。話題の糖質オフやグルテンフリーはどこ吹く風で、とりあえず、日本人ならお米だろ!と、エネルギーを蓄えて毎…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
乃木坂46西野七瀬「恋愛ドラマ」の共演俳優に乃木坂ファンが一斉警告したワケ
2
「先輩」田中みな実も仰天!?青学準ミスに“自作自演”疑惑浮上で非難の嵐
3
藤原紀香、ミス・インターナショナル大会で各国代表を総「公開処刑」した!
4
やっぱりすごい!藤原紀香、胸がパンパンすぎてドレスの柄が目に入らない!?
5
松坂大輔とイチロー「二大戦力外」のストーブ戦線(1)「じゃあ勝手に出ていけよ」