エンタメ

世界が驚愕!「スター・ウォーズ」が「妖怪ウォッチ」の特典商法の前に敗北

20151222starwars

 18日の18時30分に全国一斉公開され、NHKのトップニュースにも取り上げられるなど、メディアを巻き込んだお祭りとなった「スター・ウォーズ フォースの覚醒」。入場料を通常の1800円から2000円に値上げした一部のシネコンでも、値上げなんのそのとばかりに多数のファンが詰め掛けた。

 ところが19日、20日の公開最初の土日も「スター・ウォーズ」が興行をぶっちぎるものとメディア関係者は見ていたが、まさかの事態が発生した。

「事前の予約数から一部では危惧されていましたが、19日に公開されたアニメ『妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』の猛烈な集客力に“フォース”が大苦戦。いわゆる特典商法というやつですが、当日の入場者先着順に配られる非売品の『エンマ大王メダル』に全国の妖怪ウォッチファンが親子連れでこれでもかと殺到。特に郊外や地方のシネコンなどでは圧倒的で、土日とも午前中に『スター・ウォーズ』の倍以上を集客し、午後以降に猛追する『スター~』が一度も動員数で抜けないまま土日が終了。まさに世界規模の番狂わせが起こってしまいました」(エンタメ誌記者)

 正確な動員数が発表される前の概算で、「スター・ウォーズ」の土日の動員数は「妖怪ウォッチ」の90%程度と見られている。観客に大人が多くチケット単価の高い「スター~」が興行収入では圧倒しているのは間違いないが、国内で公表される映画ランキングは基本的に「動員数」。つまり、世界配信される各国の週末興行ランキングで「スター・ウォーズ フォースの覚醒」が世界唯一2位となる国、それが日本となりそうなのだ。

「金曜の初日公開を入れれば『スター・ウォーズ』が断然1位ですし、冬休み前の平日は『妖怪』はガラガラ。最終的には『スター~』が集客数も興収も突き放すはずですが、なんといっても、あれだけの宣伝と煽りで公開週に1位を取れないとは、関係者も顔面蒼白でしょう。ジャパニーズアニメの特典商法、恐るべしです!」(前出・エンタメ誌記者)

「ストーリーに目新しさゼロ」「昭和のオッサンの映画」「メディアが持ち上げすぎ」など、その内容にも観客から批判も多い「スター・ウォーズ」だが、正月映画らしいイベント感は十二分に伝わったことも確か。はたして日本でフォースが妖怪を打ち破るのは、オッサンも休みに入る来週以降になるのだろうか!?

(水谷とおる)

カテゴリー: エンタメ   タグ: , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    「男の育毛ケアはカッコいい」は女性たちの新常識。モテ男を目指すなら今すぐGO!

    Sponsored
    89357

    小さい頃、家の洗面台には親父の育毛剤があって、なんだか悲しい気持ちになったことを覚えている。それを人知れず使っている(しかも家族にも!)親父の後姿は、やけに哀愁が漂っていた。記者が年齢を重ねることに不安を感じたのも、この頃だった。ところが、…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , , |

    ラッシュアワーが楽しくなる!?駅・電車内の正しい「苦痛軽減術」

    87987

    昨今、電車内での痴漢及び、痴漢冤罪が社会問題になっている由々しき事態だが、もとより、日々の通勤電車は我々サラリーマンの悩みのタネだった。バリバリ仕事をするためには、移動でくたびれている場合ではない。そこで、通勤時間を快適にするオヤジテクニッ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

    「小じわ」の放置は「老け顔」に!?今すぐ始める30代からのスキンケア

    Sponsored
    86146

    30代から40代の女性は、結婚や出産・育児などの経験を経ることでママ友や主婦仲間といった新しいコミュニティでのお付き合いが始まったり、そして仕事の場では経験を重ねることで責任あるポジションに就いたりと、家庭や仕事でより充実した毎日を過ごして…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
出演作をコケさせガール!?水原希子ムービーが「観客10人」の大惨事!
2
乃木坂46白石麻衣の「倹約」告白にファンが再びザワつき始めた理由!
3
武井咲にあやかりたい「結婚待たされ」美女の“悩”プライバシー(3)井上真央に“神風”が吹いた
4
時の流れは残酷!? B’z・稲葉浩志のトーク顔が「完全にオバチャン」で騒然!
5
映画「銀魂」が37億円突破!「ジョジョ」は大爆死で格差が浮き彫りに