芸能

フリー転身アナ8人の肉弾背徳タックル(2)女優業へ進出した加藤綾子だが…

 田中と同じく挽回のチャンスをうかがうのは、カトパンこと加藤綾子(33)。女子アナ評論家の丸山大次郎氏が語る。

「順風満帆かと思いきや、『スポーツLIFE HERO’S』『クイズ!金の正解!銀の正解!』(ともにフジテレビ系)など、意外にフリー転向後のMC番組が終了の憂き目にあっています。カトパンのせいというよりも、フジテレビの不振によるところが大きいとは思いますが、本人的には焦りを覚えてもしかたないかもしれません」

 そんな加藤が艶姿を披露したのが、5月24日発売の「週刊文春」だ。

「白いドレスをみずからたくし上げて、“そけい部”の間際まで太腿、生足を御開帳しています。他にもうなじや美ワキなど、いかにもオヤジ受けしそうな自然体のイヤらしさが漂う仕上がりとなっている」(女子アナウオッチャー)

 ドラマ「ブラックペアン」(TBS系)へのレギュラー出演で女優業への本格進出が話題になったが、

「大根すぎるでしょう。事務所と本人はアナの仕事だけでは食えないという共通認識を持っていて、女優業のウエイトを増やすつもりらしいですが、今回の件で各局のドラマ班からも『演技は無理』と、女優失格の烙印を押された模様です」(ワイドショースタッフ)

 この際、グラビアの比重も増やすべし。

 さて、14年に日本テレビから独立した馬場典子(44)はどうか。

「女子アナのフリー転身は得てして結婚が絡んでくるものですが、かつて『嫁にしたい女子アナ』の代表格と言われた馬場さんは、結局、いまだに独身。それでいてメディアへの露出はそれほど多くありません」(芸能関係者)

 馬場がフリー転身したのは39歳。ある意味、機を逸したという見方もできるが、女子アナウオッチャーは馬場の「無自覚エロス」を絶賛する。

「情報ワイド番組『ゴゴスマ』(TBS系)にアシスタントとして出演していますが、パネル脇に立ってニュースを解説する時の、横乳が強調されるようなカメラアングルが最高なんです。年がいもなくと言っては失礼だが、ツンと上向いた小ぶりなバストで、スタイルも悪くない。これからの季節、さらに薄着になることが期待されるだけに、目が離せません」

 熟れ好みの読者諸兄はぜひ、ご確認されたし。

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