女子アナ

「悶絶するな」はムリ!?岡副麻希、自らアノ部位を開くような動作に男たち大興奮

 何度でもスローモーションで見たい?

 フリーアナの岡副麻希が5月18日深夜に放送されたバラエティ番組「天職サーチ 千鳥のジョブラバーズ」(朝日放送)に出演。まさかの艶っぽすぎる「マット運動」に深夜の男たちのテンションはハイとなってしまったようだ。同番組は人気の職業など、様々な仕事を芸人たちが体験する番組で、岡副は番組アシスタントとして出演。同回では体育教師の適正を見る企画が行われ、岡副はマット運動に挑戦。開脚前転と後転を披露しているのだが、それがあまりにいやらしく見えるものだった。

「岡副はショーパン姿とあって、開脚前転をした際にはズボンの隙間から黒い“見せパン”らしきものが確認できていました。特に反響が大きかったのは後転です。岡副はズボンの隙間から中身を見えないようにしたかったのか、両手でズボンのすそ部分を抑えていましたが、両手の位置が美脚の付け根あたりに置かれていました。しかも、指の見え方も相まって、まるで、秘所をみずから広げているように見えるとネット上では大騒ぎでした」(エンタメ誌ライター)

 そのため、すでにネット上にはマット運動をスロー再生したものがアップされており、視聴者からは「これを悶絶モノだという目で見るなっていうのが不可能だろ」「ここまで艶っぽい後転は初めて見た」「夜の営みの自主練かと思った」「岡副さん、これはさすがにやりすぎだろ」などといった意味の興奮気味な声が連打されていた。

「体も柔らかいうえに天然で自然体な岡副は今までもさまざまな動作で男性視聴者をビックリさせていました。『めざましどようび』(フジテレビ系)でウォータースライダーに挑戦した時には美脚の付け根のタテスジがくっきり見える“事故”がありましたが、それも今から3年前の出来事。久々になかなかのアクシデントショットが見られましたね」(前出・エンタメ誌ライター)

 岡副も最近は昔と比べるといろいろな意味で話題性に欠けているのは事実。ここで“大きな見せ場”を作れたことをポジティブにとらえるべきかも?

(田中康)

カテゴリー: 女子アナ   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
JR東日本に続いて西と四国も!「列車内映像」使用NG拡大で「バスVS鉄道旅」番組はもう作れなくなる
2
【ボクシング】井上尚弥「3階級4団体統一は可能なのか」に畑山隆則の見解は「ヤバイんじゃないか」
3
これはアキレ返る!「水ダウ」手抜き企画は放送事故級の目に余るヒドさだった
4
舟木一夫「2年待ってくれと息子と約束した」/テリー伊藤対談(3)
5
決別必至!「立浪監督VS中田翔」中日ドラゴンズ冷戦勃発「我慢の限界」発火点