女子アナ

3カ月先まで「空き」ナシ!田中みな実、“嫌われ女子から大変身”の「2大転機」

 飽和状態のフリーアナ市場に置いて、軒並み仕事を勝ち取っているのが田中みな実だという。民放ドラマ・プロデューサーが語る。

「男目線のあざとい発言などでぶりっ子アナと蔑まれたのはとっくの昔、仕事のスケジュールを入れるにもいまや3カ月先のスケジュールまで空きなしというほど売れっ子ですよ」

 かつて「み~んなのみな実」などブリブリ発言で女子から総スカンを食らっていたハズだが、何があったのか?

「転機は今年2月の『絶対正義』(東海テレビ)でしょう。男を手玉に取る小悪魔キャラの女優として大発奮、服を少し脱いだ体当たり艶技でド肝をさらいました。その後も夏ドラマでは『ルパンの娘』(フジテレビ系)にゲスト出演しましたが、そこで見せた深キョン相手の“キャラ扮装”での格闘シーンはいまや伝説シーンとも言われているほどですよ」(前出・プロデューサー)

 もはや菜々緒を凌ぐ悪女役として期待がかかるほどだという。

 女性誌記者が感嘆する。

「いまや女性誌でみな実ちゃんの特集をすると読者から大反響があるんです。みな実ちゃんの美意識を見習いたい女子が増えているんです。実は、彼女は初ドラマで半脱ぎ姿を見せる前に、『背中のシルエットを美しくみせたい』と連日筋トレを続けていたんです。持っているお金も時間も、すべてをつぎ込む、あくなき美を追求する姿勢に、若い女性たちは感化されているようです」

 10月17日スタートの「モトカレマニア」(フジ系)の小悪女役で登場するみな実が“秋台風の目”になりそうだ!

カテゴリー: 女子アナ   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
「致死量」井上清華アナの猛烈労働を止めない「局次長」西山喜久恵に怒りの声
2
完熟フレッシュ・池田レイラが日大芸術学部を1年で退学したのは…
3
またまたファンが「引き渡し拒否」大谷翔平の日本人最多本塁打「記念球」の取り扱い方法
4
打てないドロ沼!西武ライオンズ「外国人が役立たず」「低打率の源田壮亮が中心」「若手伸びず」の三重苦
5
京都「会館」飲食店でついに値上げが始まったのは「他県から来る日本人のせい」