女子アナ

岡副麻希、チラっと見えショットに「アンダーウェアかインナーか!?」議論勃発

 フリーアナの岡副麻希が2月17日にインスタグラムで公開した写真が、「チラっと見え」しているとして男性たちの注目を集めている。

 その写真は岡副がTBSアナウンサーの篠原梨菜と並んで写っているショット。向かって左に岡副、右に篠原が立ち、カメラに向かって笑顔を向けている。岡副はピースサインをしているため、その手のワキ付近ががら空きになり、服の中が見えてしまっているのだ。

「服がノースリーブなうえに袖の開きが大きいので、胸のあたりを覆う白い布がはっきりと確認できます。ギャザーのような加工が施された布です。これがアンダーウエアなのか、それともただのインナーなのか、ネットでは議論が起きています」(女子アナウォッチャー)

 アンダーウエアであると断言する意見もあるが、インナー説のほうがやや有利なようだ。理由は「これがアンダーウエアだったら写真をアップしないはず」というものだ。

「一方でアンダーウエア派は『岡副なら公開するはず。だからアンダーウエアだ』という考えです。岡副は大開脚やヒップを突き出したショットを公開し、世間の注目を集めているとささやかれています。それだけにわざとやったという説もある。どちらが正解なのかわかりませんが、アンダーウエアと考えたほうが幸せになれるのではないでしょうか」(週刊誌記者)

 次はもっと明らかにアンダーウエアとわかるショットを公開してほしいものだ。

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