女子アナ

タテスジ披露忘れない!岡副麻希、「めざまし」卒業で視聴者から惜しみない拍手

 この光景がもう見られないとなると、ただただ寂しいところ。

 フリーアナウンサーの岡副麻希が去る3月28日放送をもって、レギュラー出演していた朝の情報番組「めざましどようび」(フジテレビ系)を卒業した。

 岡副は早稲田大学在学中の15年4月からお天気キャスターを担当。”黒すぎる女子アナ”としてブレイクした。17年3月に一度は番組を卒業しているが、同年10月からはスポーツキャスターとして復帰した。

 そんな岡副だが、ラスト出演となったこの日の放送で、まさに見納めとなる艶っぽショットを披露して、ネット上をザワつかせたようだ。

「この日、岡副は自宅でも簡単にできる美ヒップトレーニングを実演。その中で仰向けで腰をあげた状態をキープする動作がありましたが、パーカーとスパッツというスタイルで臨んでいたこともあって、股の間の部分には”縦のスジ”がくっきりと浮かび上がっていました。体の柔軟性をアピールポイントとしている岡副は今までも“スジ”が強調されるようなアクシデントが何度も確認されています。そのため、ある意味、見慣れた光景ではあったものの、番組卒業により地上波で定期的に見られる機会は減ってしまいますから、そう考えると寂しいですよね」(エンタメ誌ライター)

 そのため、視聴者からは「今日もいい食い込みっぷりだな」「はぁ~これが最後か…」「しっかり目に焼き付けさせてもらいました」「もう岡副がストレッチだけする番組作ってくれよ」など、岡副の卒業を惜しむ声が殺到していた。

 番組の最後には「私を朝から見たくない人も本当にたくさんいたと思うんですけど…。今、チャンネルを変えずにいてくれている人は優しい心を持っていると思うので、今、この状況もその心を持って、頑張って乗り切りましょう」と、やたらと謙虚なコメントを残して番組を去っていた岡副。しかし、男性視聴者にはとてつもない癒やしを与えていたことは間違いないだろう。

(田中康)

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