芸能

有村架純似「スイカップ美女」、“胸の渓谷見せっ放し”焚き火動画に激賞続々

 今年は特にコロナ禍もあって1年はアッという間で、本格的な冬も間近に迫ったこの季節、「肌見せ度高めの焚き火動画」を見つけた。美しきボディを駆使し、世界を股にかけ活躍するというゴーゴーダンサー集団〈CYBERJAPAN DANCERS〉のYouTubeチャンネル〈CYBERJAPAN DANCERS Official〉、11月22日の〈【作業用・睡眠導入】ひたすらHARUKAと焚き火と川のせせらぎの音に癒される〉とタイトルをつけた投稿回だ。

 観てみると、メンバーの1人、バスト「スイカップ」と称された動画を公開したこともある爆裂バストの持ち主のHARUKAが、頭に白いニット帽をかぶり、上半身は胸元が大きく開いたTシャツで深い胸の渓谷と健康的な二の腕を見せ、下半身は短パンで充実した大腿部を披露…という、この季節に似つかわしくない何とも艶っぽい衣装で、ただただ無言で焚き火に興じるといった23分間の動画だった。

 女優・有村架純似の可愛いベビーフェイスのHARUKAが、時折、薪をくべるために前かがみの姿勢になり、その都度、黒い上半身用肌着をチラリと覗かせるといった男心をくすぐるシーンもあり、視聴者からは「この企画考えた人天才すぎやろ」「なんて格好で焚き火してんだ! だが、それがいいっ!」といった内容の激賞コメントが相次ぎ、中には、「季節、場所と衣装合わないけど ハルカちゃんならずっと眺めてられる笑」「これ、睡眠用じゃなくて、目覚まし用じゃん」「作業用にも睡眠導入にもならない絵面w」と、タイトルに反して観賞用だと主張するコメントも相次いだ。

 季節外れのスイカ…ならぬスイカップを惜しげもなく披露するHARUKA、山間の渓谷と胸の渓谷もマッチし、癒やされまくりの動画は、“酔いしれてみる価値アリ”だ。

(ユーチューブライター・所ひで)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    自分だけの特別な1枚が撮れる都電荒川線の「マニアしか知らない」撮影ポイント

    「東京さくらトラム」の愛称で親しまれる都電荒川線はレトロな雰囲気を持ち、映えると評判の被写体だ。沿線にバラが咲く荒川遊園地前停留所や三ノ輪橋、町屋駅前は人気の撮影スポット。バラと車両をからめて撮るのが定番だ。他にも撮影地点は多いが、その中で…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

    テレビ業界人が必ず見ているテレビ番組「次のブレイクタレント」「誰が最も面白いか」がわかる

    「業界視聴率」という言葉を、一度は聞いたことがあるはずだ。その名の通り、テレビ業界関係者が多く見ている割合を差すのだが、具体的なパーセンテージなどが算出されているわけではない。いずれにしても、どれだけ業界人が注目して見ているかを示す言葉だ。…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
電撃退任の中日・立浪和義監督に「日本ハムファンから感謝の嵐」という超皮肉
2
WBC世界バンタム王者・中谷潤人が「井上尚弥・拓真兄弟を連続撃破」「6階級制覇」野望を大胆激白
3
【「山健組」場外乱闘】超異例の裁判に判決!暴力団事務所は「組長のモノ」か、それとも「組員たちのモノ」なのか
4
【悲哀】どうしてここまで差がついた…ハナコの番組で四千頭身が「無名の若手芸人の役割」
5
アストロズ・菊池雄星に「怒りの投稿」をさせた「これは大谷翔平の深掘り記事か」プライド崩壊