女子アナ

フジテレビ「永島優美VS井上清華」Tシャツデザイン競争で判明した「バストサイズの差」

 8月19日放送の「めざまし8」に出演したフジテレビの永島優美アナが、イベント用にみずからデザインしたTシャツが大量に売れ残っていることに言葉を失った。

 番組にはお笑いコンビ、ザ・マミィが出演したのだが、2人は永島アナがデザインしたTシャツを着ていた。それに驚いた永島アナは、

「ちょっと! おふたりが着ているTシャツ、私がデザインした…。サプライズで着て下さっている!」

 と感激したのだが、酒井貴士が「すんごいオブラートに包んで言うと、すごく売れ残っている」と言い出したのだ。

「やだ! うそ! 売れ残ってるんですか?」

 思わず声を上げる永島アナ。続けて林田洋平が「めざましの井上(清華アナ)さんの方が売れてる」とダメ押しすると、「げっ、ウソ!」と悲鳴を上げたのだった。

 このシーンに一部視聴者からは、

「確かにこれは売れ残るのもわかる。デザインがダサすぎる」「間違いなく井上アナや堤アナのTシャツのほうが売れるだろう。人気というよりもデザインが段違い」

 との意見が噴出。さらには、

「永島さんはいつみても育ちがよさそう。でも人気は井上アナの方が上だろう」「井上アナのほうがバスト大きいからね。Tシャツ着ている姿を想像すれば、売れ行きも簡単にわかるかと」

 といった意見まで出たのだ。

「Tシャツはイベント用にそれぞれのアナがデザインしたイラストがプリントされ、永島アナは椰子の木の下で望遠鏡を覗いている子供を描いています。しかしこれがお世辞にも上手とは言えず、これではどんなに永島アナに人気があっても売れ残るのは仕方ないでしょう。一方、井上アナのTシャツは『めざましテレビ』のキャラクターである『めざましくん』を上手にアレンジしたイラストで、女性ウケの要素もたっぷり。勝負にならないのもうなずけます」(女子アナウオッチャー)

 デザイン力ばかりか、バストの大きさでも井上アナに完敗してしまった永島アナ。とんだところで露呈してしまった2人の「格差」だった。

(ケン高田)

カテゴリー: 女子アナ   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
【戦慄情報】大量戦死者が出る!暴動に怯える金正恩は北朝鮮「ウクライナ派兵部隊」の家族を「人質として強制隔離」
2
「妊娠と出産は女性を賢くする」「ガンを防ぐ」習近平が推進する「ドアホ少子化対策」に中国女性が一斉反発
3
阪神・大山悠輔「FA移籍」が現実味を帯びて「大本命=巨人・大穴=西武」の球団事情
4
「大丈夫なのか」メジャー球界が歓迎しない中日・小笠原慎之介の「経歴」
5
青学が勝った時と同じ!「3代目山の神」が分析した2冠・国学院大学の「箱根駅伝初V」展望