芸能

人気美女たちの「ハミ出し革命」(3)ミカパン、大島優子の“球体の頂”から…

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 1月22日、フジテレビのミカパンこと三上真奈アナ(25)が「めざましテレビ アクア」にピンクのニットを着て登場。

 柔らかい素材のニットが、形のいいバストの形状をクッキリと浮かび上がらせたのだが、よく見れば、左右の球体の頂にポチッと小豆サイズの突起が‥‥。ニットの鮮やかなピンク色も相まって妄想は膨らむ一方である。

 昨年7月、華原朋美(40)もレアな服装でやってのけた。イメージソングを歌った映画の宣伝を兼ねて、四谷怪談のお岩さんの墓参りをしたのだが、現地にいたカメラマンが言う。

「喪服を着て登場したんですが、後で画像を確認して驚きました。胸元がプクッと尖っていたんです。数々の悲恋を乗り越えてきただけに、お岩さんが乗り移って主張したんでしょうかね(笑)」

 昨年9月に写真集「脱ぎやがれ!」(幻冬舎)を出した大島優子(26)も「ありのままの私を見て」とPRしたものである。同作は大島が大胆ショットを披露したことで話題を集めたが、写真集を見たファンの間でピンクの“輪郭”が見えている! と大論争となったものだった。

 疑惑の写真は、大島が大事な部分を手首のあたりで隠しているカット。目を凝らしてみると、影と重なって見づらくはあるが、確かに手首で覆いきれなかったと思しき色彩が‥‥。

 美女の胸元を見るとき、男たちの視力は3.0まで上がるのだ。

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