芸能

時代錯誤すぎる!「ラヴソング」の低迷理由は福山雅治の結婚ではなかった!?

20160510fukuyama

 視聴率が1桁台に張り付き、すでに爆死確定の評判も高いドラマ「ラヴソング」(フジテレビ系)。その理由を主演・福山雅治の求心力低下に求める声は大きい。だが、回を重ねるにつれ、真の理由は福山の電撃結婚などではなく、ドラマのデキそのものにあることがわかってきたと指摘するのはテレビ誌のライターだ。

「福山が物理学者を演じた『ガリレオ』(フジテレビ系)が大ヒットした時、『じつに興味深い』と湯川をモノマネしていたのは男性視聴者だったはず。面白いドラマは性別を問わずにウケるわけで、内容が良ければ『ラヴソング』も福山の結婚を気にしない層から支持されるはずです。それが低視聴率に終わっているのは、前クールの『いつ恋』に続いて時代錯誤の脚本を垂れ流す、制作陣の責任であることは明らかですね」

 本作では元ミュージシャンを演じる福山、そしてプロデビューを夢見るヒロイン・藤原さくらをメインに、音楽を軸に物語が進むはずだ。だが、重要なテーマである音楽シーンの描き方が、あまりにも前時代的だという。音楽ライターはこう指摘する。

「第5話でようやく、さくらの曲をネットで公開する話になるのですが、今どきプロを目指す若者がネットを活用していないわけがありません。しかも、レーベルと音源データをやり取りするのが当たり前の現代において、ライブハウスで見たミュージシャンを関係者がスカウトするなんて、一体いつの時代の話なのかと失笑ものですね。『いつ恋』に続いてここでも、描かれているのは昭和の世界なんです」

 ちなみにライブシーンに使われているのは、出演者の宇崎竜童が東京・赤坂で経営するライブビストロ。劇中ではパンクバンドが演奏するシーンもあるが、店の構造は明らかにハードなバンドには不向きで、実に不自然な絵面となっている。これも制作陣が現実の音楽シーンを知らないか、同シーンの重要性を甘く見ているかのどちらかだろう。肝心のライブシーンをお手軽なロケで済ませているツケは、視聴率という結果に表れているようだ。

(金田麻有)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    実力派ジョッキー戸崎圭太も登場!「KEIRIN GP2019」スペシャル企画動画『The DAN(座談)』をチェックせよ!

    Sponsored
    138500

    12月にもなると「なんだか気持ちが落ち着かない…」というギャンブル好きの読者諸兄も多いことだろう。というのも年末は、競馬の「有馬記念」、競艇の「賞金王」、オートレースの「SS王座」といったビッグレースが目白押しだからだ。競輪では、12月30…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , , , |

    センベロ、野球、鉄ちゃん、アニメ、オタク……趣味などの価値観重視で生涯のパートナーを見つけるマッチングアプリが中高年に最適なワケ

    Sponsored
    136162

    50歳で結婚歴のない「生涯未婚率」が激増している。これは2015年の国勢調査の結果によるもので、親世代となる1970年の同調査に比べると、その率なんと約14倍なんだとか。この現実をみると、「結婚できない……」ことを切実な問題として不安に思う…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    “男の活力低下”につけこむ甘い罠…手軽に入手できる海外未承認薬の危険過ぎる実態に迫る!

    Sponsored
    133097

    40代50代の中高年男性といえば、人間関係、リストラの恐怖、のしかかる責任感など仕事上の悩みに加えて、妻や子どもとの関係、健康や老後の不安といったプライベートなことまで、さまざまな問題を抱えているもの。そしてこれらがストレスとなり、加齢によ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

注目キーワード

人気記事

1
美女アナ「仁義なき覇権バトル」春の陣(3)テレ東は田中瞳が一気にエースアナへ
2
人前で夜の営みを!?沢尻エリカ、「18歳からクスリ漬け&ハメまくり生活」の衝撃
3
深田恭子、多部未華子と永野芽郁との「ホロ酔い姿」公開!一番艶っぽいのは誰?
4
ヒカキン「めざましテレビ」レギュラー決定も局内から「安直すぎる」の声
5
オードリー、生番組での「IKEAの椅子」破壊シーンは3億円の広告価値!?