芸能

2016年「神ってる艶美女」大賞!<CM部門>市川紗椰「ユアタイム」よりニュースなCM姿

20161222p

 CMに目をやると、「トリンプ」ブラの篠原涼子(42)と「ニベア プレミアムボディ」の吉瀬美智子(41)が艶CMを牽引するツートップ。さらに、五十路にして初のアンダーウェアCMに出演した松田聖子(54)と熟女化に拍車がかかるところだが、この流れに待ったをかけたのが、「ワコール ときはなつブラ」の市川紗椰(29)なのだ。

「ときはなつ」

 自分に言い聞かせるように宣言すると、恥じらうことなくブラウスをバッとはだけ、堂々、正面からの白ブラヌードを見せつける。さらにカーテンを開いて窓の外へ飛び出ると、ブラウスのボタンを外したままの姿で野外露出を敢行するのだ。

「重力を一切無視して前に隆起した、みごとな美パイが見てとれます。そんじょそこらの美乳とはモノが違う。もはやニュースなど読んでいる場合じゃない。『ユアタイム』よりも『サヤパイ』を推すべきでしょう」(芸能評論家・織田祐二氏)

 さらに若さあふれる谷間を揺らしたのは、携帯ゲームアプリ「モンスターストライク」のCM。グラビアアイドルの都丸紗也華(20)が、真っ赤な水着をこれ見よがしにプルプルさせたのだ。織田氏が続けて言う。

「かつてはアイドルユニットのセンターとして活躍していたのですが、ようやく重い胸、おっと、重い腰を上げてグラビア界に進出してくれました。88センチFカップの揺れは、並みのグラドルでも簡単にマネできるものではありません。この勢いに乗って、どんどんCM界を揺らしてほしい」

 そもそもこの携帯ゲームアプリのエロい流れを作ったのは、三国志をテーマにした片山萌美(26)の「三国天武」だった。織田氏が畳みかける。

「今年の巨乳CMはここから始まったと言っても過言ではありません。スリット切れ込みの激しいチャイナ服は、露出度ドーン。豊かに突き出た部分だけが申し訳程度に隠れているハミ乳衣装を男たちに見せつける、ゲーム攻略『特別授業』がたまらない。最後の『さっさとオトしなさい』という刺激的なセリフにも、イチコロでした」(前出・織田氏)

 9月に発売した写真集「人魚」(集英社)に続き、来年1月発売予定の第2弾「裸芯」(講談社)では文字どおり、一糸まとわぬ裸身を披露している。

「手足が長いうえに巨乳にくびれありと、まさにCGのような完璧ボディは、かつてのサトエリを連想させる。今後のエロス界の台風の目になるのは間違いありません」(ライター・尾谷幸憲氏)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
「致死量」井上清華アナの猛烈労働を止めない「局次長」西山喜久恵に怒りの声
2
完熟フレッシュ・池田レイラが日大芸術学部を1年で退学したのは…
3
またまたファンが「引き渡し拒否」大谷翔平の日本人最多本塁打「記念球」の取り扱い方法
4
打てないドロ沼!西武ライオンズ「外国人が役立たず」「低打率の源田壮亮が中心」「若手伸びず」の三重苦
5
京都「会館」飲食店でついに値上げが始まったのは「他県から来る日本人のせい」