芸能

石原さとみ 東京マラソンCMでなまめかしいランニング姿を“地下”披露

20170223n

 ドラマや映画でヒット連発の石原さとみ(30)が、“地下”で「ランニング動画」を公開。目を釘付けにするそのボディだけでなく、なまめかしい声まで漏らしているだけに、見逃し厳禁だ!

 2月26日に開催される「東京マラソン」をPRするため、地下鉄路線を運営する東京メトロの車内で石原が出演するCMが流れ、乗客の目を釘づけにしていた。

〈美しいランニングフォームを身につけよう!〉

 というタイトルの動画は、ランニングアドバイザーの男性コーチに走るフォームを指導される場面から始まる。

 石原は手の握り方から教えてもらうと、その場に立った状態で顔の位置まで交互に大きく腕を振っていく。ピンクのTシャツの上に白いシースルーのランニングウエアを着た胸元。腕の動きに合わせて、お椀形に膨らむDカップ乳は前へ、前へと交互に突き出されるのだった。

「呼吸でリズムを取りながら、腕で合わせる」

 続いて、コーチに呼吸法を指導された石原は、曇天の空模様の下、ジョギングを開始。並走したカメラは横アングルで石原を映す。と、跳ねるような軽快なリズムに合わせて、横乳も奔放にぶるんっ、ぶるんっと上下にタテ揺れするのだった!

 コーチの指示に従順な石原は、ぽってりとした唇から呼吸を漏らすが、残念ながら車内の動画はテロップだけ。だが、実は東京メトロのサイトでは同じ動画で石原の肉声も聞けるのだ。

「スッ、スッ、はぁ~、はぁ~」

 あえぎ声と錯覚してしまうほど甘美な呼吸法を繰り返し、D乳も揺れること20回。走り終えた石原は、

「何か、気持ちいい」

 と、満足そうな表情を浮かべるのだった──。

 昨年は女優業が好調だった石原は、出演した映画「シン・ゴジラ」が興行収入82億円を突破。主演ドラマ「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」(日本テレビ系)では、全10話で2桁視聴率を超えた。その反響も大きかったようで、都内のアパレル店店員はこう話す。

「石原さんがドラマで使用していた同タイプの丸メガネやスカーフは、飛ぶように売れました」

 ドラマのロケ地に使われた「佐竹商店街」(東京都台東区)でも“プチフィーバー”が起きていた。石原がカバンを買うシーンで使われた婦人服店の店員はこう振り返る。

「ドラマ放送中は、若い女性が商店街やお店によく来てくれました。うちの店で扱っている服は70代向けが中心なので、売り上げにはつながらなかったけど(笑)」

 石原が商店街を歩くシーンを目撃した地元男性も、鼻息荒く証言する。

「この商店街はよくロケで使われるけど、石原さんは飛び抜けて美人だね。テレビで見るより背は高くて肌がツヤツヤ。これが女優かって感心したもんだよ。歩いている時に胸が揺れていたかって? それは確認できなかったよ」

 一般人を夢中にさせる石原を共演者も放っておくはずがなかった。昨年秋には、ドラマで共演した山下智久(31)との「自宅密会」が報じられている。

「『シン・ゴジラ』のプロモーションでは、長谷川博己(39)と親しい関係が目撃されています。『ひろりん』と呼び、映画関係者に『いい人なの』とベタボメしていました。まだ恋愛には発展していないようですが‥‥」(スポーツ紙記者)

 本命が気になるところだが、今は仕事を優先している向きもあるという。

「英会話教室のCMに出演していますが、ネイティブな発音に近づけようと猛練習していました。英語を習得する狙いには、ハリウッド挑戦も視野に入れているそうです」(前出・スポーツ紙記者)

 石原の悩殺動画に、車内で“勃ちっぱなし”に、ご注意を!

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