芸能

TV美女「豊かなバスト四季報2017」(3)浅田真央の引退は胸の巨大化が原因?

 激動の時代を象徴するかのように、美女たちの胸が大きく変動している現在。カップサイズの変動は愛好家ならずとも目が離せない重大案件だ。

 そこで2016年春から今に至るまで、インスタグラムなどのSNSにアップされた写真と記者会見での姿を「アサ芸シークレット」が徹底チェック。注目のバスト銘柄の上がり、下がりを追った(カップ数は推定)。

・浜崎あゆみ(F←C)

激太りと激ヤセを繰り返している浜崎は、胸の大きさも乱高下を繰り返している。「日によって大きさが変わるので、どれが本当の胸かまったく判断できません」(週刊誌記者)

・宇多田ヒカル(E⇒C)

昨年秋に最新アルバムをリリースしたが、ジャケットの写真は胸だけでなく顔も劣化の声が。かつてのキュートなEカップ歌姫の面影は微塵もなかった。それでもCDセールスは浜崎に圧勝。

・西内まりや(E←D)

主演したドラマ「突然ですが、明日結婚します」が大惨敗。フジテレビ月9史上最低視聴率を更新してしまった。視聴率は下がり続けたが、バストサイズは右肩上がり。それがせめてもの救いといったところか。

・浅田真央(E←B)

昨年6月、化粧品の記者会見に出席した際には報道陣から驚きの声があがった。「真央の胸がEカップに成長しているように見えました。姉の浅田舞は豊かなバストで知られていますから、彼女の胸が成長しても不思議ではないんですが、幼い印象が強かったせいか、ドキッとさせられました」(芸能ライター)

 思うようなジャンプが跳べなくなったのは膝の故障よりも胸が大きくなりすぎたせいだった?

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
2軍暮らしに急展開!楽天・田中将大⇔中日・ビシエド「電撃トレード再燃」の舞台裏
2
不調の阪神タイガースにのしかかる「4人のFA選手」移籍流出問題!大山悠輔が「関西の水が合わない」
3
ボクシング・フェザー級「井上尚弥2世」体重超過の大失態に「ライセンスを停止せよ」
4
「メジャーでは通用しない」藤浪晋太郎に日本ハム・新庄剛志監督「獲得に虎視眈々」
5
新庄監督の「狙い」はココに!1軍昇格の日本ハム・清宮幸太郎は「巨人・オコエ瑠偉」になれるか