エンタメ

「サマージャンボ宝くじ」が7.18発売!人気の強運売り場に異変が!?

 今年もサマージャンボの季節がやってきた。昨年に続き1等5億円、前後賞合わせて7億円! まさに3大ジャンボの名に恥じないビッグな当せん金額だ。

 今年は1等5億円の「サマージャンボ宝くじ」のほかに「サマージャンボミニ1億円」「サマージャンボプチ100万円」と、お好みに合わせて選べる3種類のくじが7月18日から全国で同時発売される(発売期間は8月10日まで)。

 ただ最近は、賞金の高騰によるものなのか、人気の売り場でさえ好不調の波に揺れているという。

 ここ数年は、富士山や日光の社寺、姫路城など世界遺産の登録地域がまるでパワースポットのごとく、近辺の売り場に幸運の女神が舞い降りているが、その一方で東西の横綱と呼ばれる「西銀座CC」(東京)と「大阪駅前第4ビル特設売場」(大阪)では、昨年のサマーでまさかの1等0本を記録。人気の売り場とはいえ、必ずしも1等が出るわけではないのだ。

 7月18日発売の「週刊アサヒ芸能」(7月27日号)では、全国の有名売り場を30年以上も見続けている宝くじ研究家の“山ちゃん”こと山口旦訓氏が、今がまさに旬の「強運売り場50店」を厳選。「夢の億万長者」を目指すなら、絶対にチェックすべし!

カテゴリー: エンタメ   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
2
3Aで好投してもメジャー昇格が難しい…藤浪晋太郎に立ちはだかるマイナーリーグの「不文律」
3
「コーチに無断でフォーム改造⇒大失敗」2軍のドン底に沈んだ阪神・湯浅京己のボコボコ地獄
4
【大騒動】楽天・田中将大が投げられない!術後「容体不良説」も出た「斎藤佑樹との立場逆転」
5
完熟フレッシュ・池田レイラが日大芸術学部を1年で退学したのは…