シブがき隊は歴代で6位となる22曲ものランクインを果たした。番組有数の“レギュラー”だっただけに、多くの場面に遭遇した。例えば、地元が近いことでシャネルズ(後にラッツ&スター)の面々には可愛がってもらったが、横浜銀蠅との「一触即発」を見た。...
記事全文を読む→ザ・ベストテン「視聴率40%の伝説」
「第7回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞は‥‥『白蛇抄』の小柳ルミ子!」本格的な女優活動の2作目にして、ルミ子は頂点に立った。さらに──、「アカデミー賞の授賞式とベストテンが同じ日だったんですね。だから私は主演女優賞のトロフィーを抱えて、ア...
記事全文を読む→厳正なるランキングのもと、10代の新人もベテランの歌姫も、自作自演のアーティストも一堂に会する。それが「ザ・ベストテン」の混沌とした魅力だった。歌手としてのキャリアや方向性が違っていても「同じ土俵」に変わりはなく、それゆえに生まれる連帯感も...
記事全文を読む→デビューから30周年を迎えた杉山清貴は、記念のツアーを「ファンからのリクエスト曲」を中心に組んだ。その上位を紹介するコーナーには、効果音として「ザ・ベストテン」と同じものを使った。「ツアーの終盤からベストテン仕様にしましたが、冒頭のファンフ...
記事全文を読む→庄野が初めてランクインした78年は、歌謡曲とニューミュージック系の壁が取り払われた感がある。庄野のほかにも八神純子、渡辺真知子、サーカス、原田真二、世良公則&ツイスト、そしてサザンオールスターズが台頭。華麗なビジュアルも含め、テレビは積極的...
記事全文を読む→70年代とは、各テレビ局に歌番組が割拠していた時代だ。それぞれの特性を生かした番組作りを競ったが、後発に当たる「ザ・ベストテン」だけが社会現象となる視聴率を獲得したのはなぜか?その答えの一つに、斬新でありながら、歌手との信頼を損なわない「演...
記事全文を読む→六本木のスナックで歌っていたところをスカウトされ、明石家さんまと大竹しのぶの共演で話題となった「男女7人夏物語」(TBS)の主題歌でデビュー。石井はまさしく、時代のシンデレラとなった。「でも、スカウトしてくれた事務所の会長には、売れなかった...
記事全文を読む→「は~い、BCGの皆さんがいらっしゃいました」黒柳徹子のジョークによる出迎えが恒例となった。メンバー全員を焼き肉に連れてゆくなど、息子のようにかわいがってもらったと笠は言う。やがてC‐C‐Bは新曲発売のたびにランクインし、どこかコミカルな面...
記事全文を読む→光が交差するステージに高らかなファンファーレ、そして久米宏と黒柳徹子が唱和する「ザ・ベストテン」の宣誓コール。78年1月にスタートしたその番組は、たちまち驚異的な視聴率を叩き出す。一貫した厳正なランキングと、地の果てまでも中継する姿勢は、放...
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