-
-
人気記事
- 1
- 「致死量」井上清華アナの猛烈労働を止めない「局次長」西山喜久恵に怒りの声
- 2
- 完熟フレッシュ・池田レイラが日大芸術学部を1年で退学したのは…
- 3
- またまたファンが「引き渡し拒否」大谷翔平の日本人最多本塁打「記念球」の取り扱い方法
- 4
- 京都「会館」飲食店でついに値上げが始まったのは「他県から来る日本人のせい」
- 5
- 巨人の捕手「大城卓三と小林誠司」どっちが「偏ったリード」か…大久保博元が断言
- 6
- フジテレビ井上清華「早朝地震報道で恥ずかしい連呼」をナゼ誰も注意しない?
- 7
- 高島礼子の声が…旅番組「列車内撮影NG問題」を解決するテレビ東京の「グレーゾーンな新手法」
- 8
- 不調の阪神タイガースにのしかかる「4人のFA選手」移籍流出問題!大山悠輔が「関西の水が合わない」
- 9
- 阪神「6連勝首位」でも暗雲垂れ込める「くふうハヤテより弱い」2軍の惨状
- 10
- 大炎上特番後も井上清華アナにダメ出し…明石家さんまの「暴走」を止められないフジテレビ幹部が女子アナを潰す
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
社会
社会
「酷暑・交通パニック・犯罪」で東京五輪は地獄を見る(3)遅延に頭を抱える椎名林檎
大会自体の深刻な盛り上がり不足も危惧されており、「今年7月にチケットの価格帯を発表したのですが、マイナー競技のスケートボードの価格設定が『最低4000円から』となっているなど、全体的に高すぎる。この価格では一部の人気競技以外、売れ残りが出て…
社会
あなたの「スマホ認知症」危険度チェック(1)脳にゴミをためているような状態
連日の猛暑から外出を控え、冷房の効いた部屋で一日中スマホに興じる。そんな人も少なくないだろう。ところがここ数年、スマホのやりすぎで「認知症もどき」の症状を訴える人が急増しているのだ。「その『もの忘れ』はスマホ認知症だった」(青春出版社)の著…
社会
「酷暑・交通パニック・犯罪」で東京五輪は地獄を見る(2)マラソンは「東京外」を検討
さらに五輪出場選手たちを悩ませるのが東京の灼熱地獄だ。「そもそも猛暑日を連発する夏の東京で野外競技を行うというのがそもそも無理。誰が見ても危険なマラソンはもちろん、会場案内に携わるボランティアも命の危険にさらされます。猛暑対策として小池百合…
社会
「酷暑・交通パニック・犯罪」で東京五輪は地獄を見る(1)駅構内の将棋倒しで死者続出
東京五輪・パラリンピック開幕まで残り2年を切った。今夏は連日の猛暑で熱中症による死者が続出。海外からも「NO!」と東京開催を危惧する声が聞こえてくる。だが、問題は酷暑だけではない。交通パニック、外国人犯罪、さらに大規模テロ‥‥。このまま20…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「加齢とともに起こる体の変化とその影響「湿しん」と「ほくろ」はどっちが危険?」
人間は年を取るとさまざまな老化現象が出てきます。毛がフサフサしている人は、40代になると白髪が出始めますが、これは毛根にある色素を作るメラノサイトという細胞が急激に減るためです。白髪が生えると「髪の毛が薄くなるのでは」と思う人もいますが、白…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, ほくろ, 湿しん, 皮膚ガン, 秋津壽男, 週刊アサヒ芸能 2018年 8/9号
社会
死を招く「やってはいけない猛暑対策」(3)ゴキブリ発生でぜんそくに!?
食生活以外に目をやると、とめどなくあふれる「汗の拭き方」にもNGな行動があった。「汗をかくのは、汗が蒸発する際の気化熱を利用して上がりすぎた体温を、体外に逃がすため。汗をまったく拭かないと、蒸発量が発汗量に追いつかないため体温調節の効率を悪…
社会
死を招く「やってはいけない猛暑対策」(2)口内の雑菌が気管に侵入し…
暑さで食欲は減退する一方だが、そんな時にアッサリ食べられる定番ランチが、冷たいそうめん。しかし、そんな夏の風物詩にもリスクが潜んでいた。「問題は、食べやすいからといってそうめんばかり食べるような食生活を送ること。そうめんで摂取できるのは主に…
社会
死を招く「やってはいけない猛暑対策」(1)早期発見が困難な「夏血栓」
去る7月18日、同月としては14年ぶりとなる気温40度超えを岐阜県で記録。全国で約2000人が熱中症で救急搬送され、20名以上の死者を出す猛暑地獄となった。我流の暑さ対策で乗り切れるほど、今年の夏は甘くない。「やってはいけない」その習慣が、…
社会
あなたは「スマホ認知症」!?「ホンモノ」へと移行する危険度は…
今やこれがないと生活できない、という人だらけ。常時手放せないモノといえば、スマートフォンである。だがほとんど中毒化したことで、「認知症もどき」の症状を訴える人が急増中、という実態があるのをご存知か。7月31日発売の「週刊アサヒ芸能」(8月9…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「大病の前兆となるのは肩凝りか腰痛か?脳の誤認伝達で見逃す大病の初期症状」
夏になって、寝苦しい日々が続きます。エアコンをかけっぱなしにして寝てしまうと、翌朝にだるさを感じることがあるでしょう。慢性的に肩凝りや腰痛などがある人にとって、寝冷えは症状を悪化させますので注意してください。では、ここで質問です。肩凝りと腰…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, 秋津壽男, 肩こり, 腰痛, 週刊アサヒ芸能 2018年 8/2号
社会
「裏社会専門」振り込め詐欺師の不敵手口(3)個人の携帯番号も記載
こうした裏社会専門詐欺師が跋扈する背景に、「名簿流出」の可能性をあげるのは、ある独立系組織の組員だ。「実際に私の知り合いが名前を使われて迷惑していました。やはり厄介なのは、実在する組織の幹部名を使っている点でしょう。ケツモチを持ちかける時に…
社会
「裏社会専門」振り込め詐欺師の不敵手口(2)「格闘イベントの協賛金を…」
広域組織二次団体幹部は、「噂は聞いている」と前置きし、次のように語る。「よくよく考えると、おかしい点がいくつもある。まず第一に“義理”で先に振り込んでください、なんていう話はありえない。現金を包んでいくか、招待されても出席できないので花代だ…
社会
「裏社会専門」振り込め詐欺師の不敵手口(1)「花のつきあい」で10万円
警察庁の調べでは、振り込め詐欺などの特殊詐欺の被害総額が昨年だけで約390億円に上る。キャッチしたのは、決して表ざたにならない「振り込め詐欺」の闇実態だ。驚くことに、詐欺師の標的は現役の極道。不敵にも組事務所に電話をかけ、彼らの心理につけ込…