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美食と酒の悦楽探究(食楽web)
社会
社会
アウトローも変心させた「仏教の名言」(2)迷いから逃れたい
「煩悩があるから今を頑張ることができるとも言えるのです。そういう自分を知るということが大事で、その気づきを与えてくれるのが、仏教名句です。仏教名句に触れた時、ヤクザであれ一般人であれ、自分に引き寄せて考え「あ、これは思い当たる」ということが…
社会
アウトローも変心させた「仏教の名言」(1)煩悩とつきあうために
週刊アサヒ芸能連載「カネを動かす実戦心理術」でもおなじみの向谷匡史氏が2008年に刊行した「ヤクザの人生も変えた名僧の言葉」が、このほど文庫化(幻冬舎アウトロー文庫)された。向谷氏は、安藤組組長から映画界に転身し、俳優や映画プロデューサーと…
社会
法改正で食品「偽装」はどんどん増える(2)メディアが煽れば悪徳業者が…
するとどうなるか。当然、悪徳業者らによる食品偽装が急増する可能性も出てきたのである。「偽装で最も多いのは中国隠し。でもこの制度になったら“合法的に”中国を隠せることになる」先頃「週刊文春」誌上で「中国食材が危ない」というキャンペーンが張られ…
社会
法改正で食品「偽装」はどんどん増える(1)「国内製造」表記のカラクリ
一昨年3月、食品関係事業者の間に衝撃が走った。小泉進次郎氏を委員長とした自民党の「農林水産業骨太方針策定プロジェクトチーム」が、全ての加工食品を対象に、原料原産地表示を導入する方針を提示、それが了承されたのだ。これにより20年春から、義務化…
社会
スーパーマーケット「死の食品」全調査(4)ビタミンCは合成添加物!?
さて、レタスと白菜、ハムと挽き肉、サンマもカゴに入れた。あとは「お一人様2本まで」という特売品の「本醸造 減塩醤油」と「マヨネーズ」を買えば、お使いは終了だ。小薮氏が続ける。「本醸造と書いてあると、消費者は添加物などを使用していない、発酵だ…
社会
スーパーマーケット「死の食品」全調査(3)心筋梗塞を引き起こす成分
実はこのニオイには秘密がある、と河岸氏が解説する。「私たちがふだん食べているのは、生まれてから180日前後の豚の肉です。この豚の『母親の豚』『父親の豚』のことを業界では『大貫豚』と呼び、これが挽き肉用として使われています。この肉は硬くて獣臭…
社会
スーパーマーケット「死の食品」全調査(2)「パック詰め日」から起算して…
また、閉店間際に値引きセールを行わないスーパーは、その日に売り切ろうという姿勢がなく、売れ残った鮮魚を再加工し、翌日、新しい消費・賞味期限のシールを貼って販売している可能性が高いという。河岸氏が続けて、こんな現状について解説する。「食品表示…
社会
スーパーマーケット「死の食品」全調査(1)レタスと白菜を見ればわかる
週刊アサヒ芸能(2018年5月24日号)の大特集「寿命を縮める危ない食品」では、居酒屋やレストランなど飲食店の、健康被害に直結する危ない料理の裏側をレポートした。では日頃、家庭の食卓で口にする食材はどうか。2015年に食品表示法が施行されて…
社会
「葉酸」摂取で認知症や脳梗塞の予防、そして育毛まで期待できる!
二度にわたる脳梗塞発症を経て急性心不全で西城秀樹さんが、そしてアルツハイマー型認知症で朝丘雪路さんが亡くなるという悲報が相次いだが、今、植物の葉に多く含まれている葉酸に今注目が集まっている。まず、認知症の予防から育毛にまで効果があるというの…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「虚血性心不全は男女どちらが発症しやすい?薬ではなく生活習慣改善で防ぐことができる」
男女の性別によって発症率が大きく違う病気があるのをご存じでしょうか?特に虚血性心不全という病気です。これは心臓の血管が硬くなり、心臓に酸素が行かなくなった結果、狭心症や心筋梗塞を引き起こす疾患です。心臓の働きが悪くなったまま、残った部分がか…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, 生活習慣病, 秋津壽男, 虚血性心不全, 週刊アサヒ芸能 2018年 5/31号
社会
実は脳卒中の予防にもなる?西城秀樹の急逝で気になる「サウナは体に悪いか」
歌手の西城秀樹さんが亡くなった。享年64歳だった。彼は酒好きで愛煙家、そして、大のサウナ党だったという。そのサウナが悪いんじゃないかという声が広がっている。5月16日、急性心不全のため亡くなった西城さんは、2度の脳梗塞を乗り越え、リハビリに…
社会
熟年「介護放棄離婚」痛ましすぎる報告書(3)暴言がエスカレートし…
「寝たきりになる前に、別れたいんです」石井雅美さん(50)=仮名=は、切実な悩みを露木氏に打ち明けた。夫が仕事中に倒れたのは、相談に来る3カ月前。多発性脳梗塞後遺症と診断されて、両手両足に麻痺が残ったため、移動には車椅子を要する。食事や身の…
社会
熟年「介護放棄離婚」痛ましすぎる報告書(2)障害1級の介護に疲れ果てた
その状況に、息子の茂さんもさすがにムッとして、「母さんは父さんと別れたがっているよ。今回ばかりは決心が固いので、僕が母さんを翻意させるのは難しい。父さんは今まで月に年金を7万円、渡していたよね。離婚すれば4万だけ渡してくれればいいから、これ…
社会
熟年「介護放棄離婚」痛ましすぎる報告書(1)ゴルフで葬儀をすっぽかし
長年連れ添ってきたパートナーと、介護を機に別れる──。3組に1組もの離婚大国になってしまった日本において、近年、こうした「介護離婚」が実に多いという現実がある。妻が愛想を尽かして介護を放棄、あるいは夫の財産を手にして出ていく。その引き金にな…