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社会
社会
オウム残党「首都圏にサティアン建設」戦慄実態(3)
メンバーの「カルマ」を指導犯罪的と言える麻原帰依は、オウム残党のアレフのみならず、アレフに属さない少数信仰グループによっても進められている。前出・元信者が明かす。「大きいのはまず、横浜のケロヨングループ。ここには28人います」これは、95年…
カテゴリー: 社会
タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 7/5号
社会
東電OL殺人事件 真犯人はコイツだ(3)
現場に残された陰毛に着目6月16日、ゴビンダ元被告は18年ぶりに祖国ネパールの地を踏んだ。6月7日の再審開始決定を受けて、無期懲役刑は執行停止となり、釈放されての帰国となった。いや、正確には強制退去処分である。この後、再審では無罪判決が下さ…
カテゴリー: 社会
タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 7/5号
社会
オウム残党「首都圏にサティアン建設」戦慄実態(2)
3万円で犬も入信させて…アレフが過去のオウム事件を反省するどころか、近隣住民を恐怖に陥れている─。地下鉄サリン事件被害対策弁護団事務局長・中村裕二弁護士は、その「証拠」について解説する。「09年を境に、アレフは麻原に完全回帰し…
カテゴリー: 社会
タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 7/5号
社会
東電OL殺人事件 真犯人はコイツだ(2)
「支える会」からの調査依頼04年6月某日、私の携帯電話に見慣れない番号から着信があった。電話の向こうの声は知人女性だった。「『東電OL殺人事件』を知っているよね。実は冤罪事件で再審請求をするので協力してくれないかな」聞けば、彼女は「無実のゴ…
カテゴリー: 社会
タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 7/5号
社会
東電OL殺人事件 真犯人はコイツだ(1)
「東電OL殺人事件」の再審開始が決定した。犯人として無期懲役刑で服役していたゴビンダ元被告は無事にネパールに帰国を果たした。そして、事件は再び謎に包まれた。彼女を殺したのは、いったい誰なのか。その「真犯人」に迫ったジャーナリストがいた。事件…
カテゴリー: 社会
タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 7/5号
社会
福島第一の悲劇は終わらない!(5)
一時帰宅者の声プロレスラー・宮本和志氏公園にある「汚染土の山」を見て大ショック「これがある限りは戻れないと思いました」現在、福島第一原発の半径20キロは災害対策基本法に基づく「警戒区域」となり、住民ですら許可なく入れない。全町が警戒区域に設…
カテゴリー: 社会
タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 6/28号
社会
福島第一の悲劇は終わらない!(4)
酪農家の今警戒区域内「家畜の殺処分」は証拠隠滅だ!「被曝の実態研究のために生かす道もある」肥育農家として300頭以上の牛の世話を続けながら、福島第一原発の半径20キロの警戒区域内、浪江町に住む(有)エム牧場「浪江農場」農場長の吉沢正巳さん(…
カテゴリー: 社会
タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 6/28号
社会
福島第一の悲劇は終わらない!(3)
食への影響中部大・武田邦彦教授食物を培養する「腐葉土」にセシウムが蓄積!「自家栽培」でも日本にいる限り安心できない原発の事故処理問題にはさまざまな問題があるが、一般消費者がいちばん気になるのは「食の安全性」だろう。政府が発表する&ldquo…
カテゴリー: 社会
タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 6/28号
社会
福島第一の悲劇は終わらない!(2)
4号機の危機「マスコミ公開」は東電側の情報操作!プールの底「宙ぶらりん」で大地震ならアウト「あれほど過酷なものかと」。5月26日、福島第一原発4号機の廃炉作業の進捗状況の視察を終えた細野豪志原発事故担当大臣は、こんな言葉で現場・建屋の状況に…
カテゴリー: 社会
タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 6/28号
社会
オウム残党「首都圏にサティアン建設」戦慄実態(1)
特別手配犯3人の逮捕により、オウム真理教が引き起こした数々の凶悪事件はいちおうの終息を見たかに思えた。だが解体したはずのオウムはさまざまに細胞分裂し、今なお「教祖・麻原」を崇拝する危険集団として、日本中で生き長らえていた。いや、むしろその活…
カテゴリー: 社会
タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 7/5号
社会
福島第一の悲劇は終わらない!(1)
福島第一原発の事故発生から465日が経過した。野田総理は昨年12月に「収束」を宣言し、世間の関心も薄れているが、4号機の危機的状況、食の安全性、住人たちの悲鳴‥‥いまだその悲劇は終わっていない。現場作業員たちの声とともに「現在の福島」の真実…
カテゴリー: 社会
タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 6/28号
社会
河本準一VS片山さつき 「生活保護バトル」俺にも言わせろッ!(5)ここがヘンだぜ!生活保護制度
受給にはさまざまな条件がある。その親族にまで影響する生活保護のあれこれ。はたして抜け道だらけなのか、素朴な疑問は募るばかりである。東京・港区役所の担当者が、あくまで一般論として回答してくれた。…
カテゴリー: 社会
タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 6/14号
社会
河本準一VS片山さつき 「生活保護バトル」俺にも言わせろッ!(4)河本派 ギブ大久保(売れない 貧乏芸人)
「売れたって滞納している年金払ったら残りませんよ」河本の場合は、母親の面倒を見ることが可能なほど、金を潤沢に稼いでいた。一方で同じ世界には、親に援助どころか自身が生活保護受給の資格を満たせそうな芸人もいる。今回登場する、ギブ大久保は47歳、…
カテゴリー: 社会
タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 6/14号
社会
河本準一VS片山さつき 「生活保護バトル」俺にも言わせろッ!(3)中立派 やくみつる(森羅万象漫画家)
「『法律改正』に向かって初めて『やり玉』が活きる」正直、このケースでもダメなのかなと感じました。同居はしていないし、独立した世帯を持っている。収入が5000万円あるから余力があるなんていうのは別次元の話と思っていましたから。…
カテゴリー: 社会
タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 6/14号