清楚なキャラクターを武器に、連日テレビ出演している美女アナ。しかし仕事場を離れれば普通の女性と変わりなく、行き場のない欲望がウズき出す。テレビ画面では絶対に見せることのない「肉食系素顔」を大公開する!
次世代エースとして局の期待を一身に背負っているテレビ朝日の斎藤ちはるアナ(24)。おっとりした雰囲気で大人気だが、そうしたイメージとは裏腹な肉食ぶりが明らかになった。
斎藤アナの熱愛が初めて報じられたのは昨年6月、“赤坂のドン・ファン”こと、TBSの小林廣輝アナ(28)とのお泊まりデート。しかしその後、小林アナが複数の女性と交際していることが発覚し、すぐに破局を迎えることになった。
それから半年経った今年2月、「文春オンライン」で1歳年上のジャニーズ系イケメン会社員との在宅デートが報じられた。その新恋人とは、昨年のクリスマス前、同僚が開いた飲み会で出会ったという。テレ朝関係者が明かす。
「局内では『別れてから、別のオトコと付き合うまでのスパンが短すぎるんじゃないか』と、ヒンシュクを買っています。上層部からも『オトコの話題でしかニュースになってない』と苦言が噴出。率先してコロナ感染拡大の警戒を呼びかけている『羽鳥慎一モーニングショー』でアシスタントを担当していながら、同僚と飲み歩いていたことを問題視する声も少なくありません」
だが、斎藤アナに近いテレビ局スタッフによると、「新恋人との熱愛報道は想定内だった」というのだ。
「小林アナと別れたとはいえ、“6股疑惑”が相当ショックだったみたいです。現場でもそれを引きずっている様子が明らかで、放心状態というか、いつも暗い顔をしているので、周りから『早く新しいカレシを見つけたほうがいい』とアドバイスをされていた。本人も早く気持ちを切り替えたい様子でしたね」
その結果、合コン漬けの日々を送ることになる。
「比較的コロナが落ち着いた秋頃は、それこそ週1ペースで『情報交換会』という名目の合コンに参加していました。相手の男性はスポーツ選手やタレントなどの有名人ではなく、一般人ばかり。そこで知り合ったのが、今回報じられたジャニーズ系イケメン会社員というわけです」(テレビ局スタッフ)
そもそも入社時から、肉食化する兆しはあったという。テレビ局スタッフが続ける。
「彼女は中学3年から乃木坂46のメンバーとして活動していたため、恋愛経験がほとんどない。テレ朝に入社したあと、親しい同僚に『アイドル時代は恋愛禁止だったから、昔の分まで遊びたい!』と、本音を漏らしていました」
その肉食願望が功を奏し、晴れて新しい恋がスタートしたということか。今度こそ“失われた青春”を謳歌してほしいものだ。