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プロ野球界どころではない…芸能界にはびこる「賭博常習タレント」の病的依存度
巨人の選手による野球賭博騒動が完全収束しないまま開幕を迎えたプロ野球。さらなる関与者の存在が疑われる賭博汚染だが、芸能界では球界どころではない重度の常習者であふれているという。そのハマリ具合は清原和博被告の覚醒剤依存のごとく、深刻な様相を呈…
芸能
天才テリー伊藤対談「森下悠里」(2)森下ってそんなにカジノに強いの?
森下フフフ、それはよく言われますね。でも謎でも何でもなくて、私、海外のカジノによく行くんですけど、負けたことがないんですよ。テリーウソつけ! そんな夢のような話があるわけないだろ!森下ホントですよ! マネージャーさんも、私がマカオやマニラで…
社会
山崎元の「なっ得!オヤジのためのマネー講座」 -ギャンブルを楽しもう!-
ギャンブルを楽しもう!ただし、「最大」と「平均」の損失を計算して冷静に継続するのだ読者には競馬ファンが多かろう。実は、筆者も毎週馬券を買っている。では、競馬にかけるお金は、どのような費目に分類すべきだろうか。筆者の考えでは「教養娯楽費」だ。…
芸能
「3億円負け」でも悠々自適な坂上忍のギャンブル人生
最近、再ブレイク中の坂上忍(46)は、芸能界でも屈指のギャンブラーとしても有名である。芸能記者が言う。「10代の頃から競艇場に通っていて、競艇場の雰囲気が大好きなんだとか。毎年、年末までに稼いだお金を、競艇に全額つぎ込むそうです。そこでお金…
社会
アベノミクス「仙台カジノ特区」構想(4)健全にやればメリットは大きい
とかくカジノには、“負のイメージ”が伴う。一般的には、3つのハードルとして、以下の3点があげられている。1、青少年への影響2、治安の悪化と闇社会の勢力拡大(及びマネーロンダリング)3、ギャンブル依存症こうしたデメリッ…
社会
アベノミクス「仙台カジノ特区」構想(3)地元住民も“歓迎ムード”
実は、この「仙台カジノ構想」には、モデルケースがある。05年にハリケーン「カトリーナ」で大打撃を受けた米・ニューオーリンズが成功例としてあるだけに、その現実味も一段と高まっている。社会部デスクが続ける。「アメリカでは、カジノが合法化されてい…
社会
アベノミクス「仙台カジノ特区」構想(2)仙台カジノが浮上した理由
これまで日本国内のカジノ構想は、「浮かんでは消える」都市伝説のような存在だった。元都庁担当記者だったデスクが振り返る。「石原慎太郎氏が99年の都知事選で『お台場カジノ構想』を公約に掲げ、長野県の田中康夫元知事や高知県の橋本大二郎元知事なども…
社会
アベノミクス「仙台カジノ特区」構想(1)「本命」は東京、「対抗」は大阪
アベノミクス成長戦略の3本目の矢として注目を集め始めた「カジノ構想」。99年に当時の石原慎太郎都知事が提唱するも、実現まで至らなかった。しかし再び、「カジノ解禁」に向け、政財界、自治体の機運が高まってきている。最右翼は東京都と大阪府と言われ…