-
-
人気記事
- 1
- 板野友美とヤクルト・高橋奎二「夏休み家族旅行」動画に怒りと失笑「この時期の休みは不名誉なこと」
- 2
- 【退団決定的】一流選手のビシエドをダメにした中日・立浪和義監督「野村克也の名言と真逆」な押し付け
- 3
- 落合博満が「投高打低問題」を論じたら中日打者の「技術不足」が明らかになった
- 4
- 大谷翔平に50本は打たせたくない!デーブ大久保が激白する「外国人心理」と落合流ホームラン
- 5
- 大谷翔平の試合を観戦「3600万円の超VIP席」にいた東山紀之社長の「芸能界復帰」プラン
- 6
- 「甲子園で全敗」屈辱記録で中日ファン大暴れ「勝手に立浪退陣カウントダウン」強烈動画
- 7
- 誰も監督をやりたがらない!ベルギーリーグ「日本人だらけ軍団」がガッタガタでも存在できるワケ
- 8
- 楽天・田中将大「見切り発車で1軍昇格プラン」が進行する「契約問題」と「FA移籍工作」
- 9
- 阪神4位でも続投のはずが…岡田彰布監督「いまだ去就確定せず」で現場に流れる「ただならぬ空気」
- 10
- 新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「闘魂VS王道の頂上対決実現! その時、猪木は…」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
タイガーマスク
エンタメ
「伝説モデル」は市場で品薄状態に…これが初代タイガーマスクの「覆面」4種類だ
現在のプロレスをどうこう言うつもりはありませんが、私が最も思い入れがあるのは、やはり昭和のプロレスです。それもベタを承知で言わせていただければ、初代タイガーマスクには当時、心酔しておりました。それは、とある金曜日のことでした。我が家ではプロ…
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「新日本崩壊の序曲!?タイガーマスクが電撃引退」
1982年2月の選手引き抜き休戦協定成立から、水面下で友好関係を強化していった新日本プロレスと全日本プロレス。83年1月2日の全日本・後楽園ホール大会に新日本の坂口征二副社長、新間寿取締役営業本部長がジャイアント馬場を表敬訪問するという“絵…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アントニオ猪木, タイガーマスク, ハルク・ホーガン, 全日本プロレス, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2023年 3/2号
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「停戦成立で信頼関係構築!両団体の蜜月」
1982年2月7日、ホテルニューオータニにおけるジャイアント馬場とアントニオ猪木&新間寿(新日本プロレス取締役営業本部長)の会談によって、全日本プロレスと新日本の停戦が極秘裏で成立した後、両団体の関係は良好だった。同年4月21日には馬場─新…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アントニオ猪木, ジャイアント馬場, タイガーマスク, 全日本プロレス, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2023年 2/23号
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「タイガーマスクに対抗!全日本にジュニア王者」
1982年2月7日、ホテルニューオータニにおけるジャイアント馬場とアントニオ猪木のトップ会談によって、前年春からの引き抜き戦争は終結。引き抜き防止協定のガイドラインも決まって一安心の馬場は、同月17日からジャンボ鶴田、天龍源一郎を伴って3週…
カテゴリー: スポーツ
タグ: タイガーマスク, 全日本プロレス, 大仁田厚, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2023年 2/9号
エンタメ
梶原一騎の「御殿と遺品」危機で長男を独占直撃!(4)“傑作遺産”をどう守っていくか?
梶原一騎が生誕してから80周年を迎えた今、「梶原家」は大きな問題に直面している。昨年4月6日、児童養護施設の子供を支援するNPO法人「タイガーマスク基金」の名誉会長を務めていた篤子さんが、脳出血でこの世を去ったのだ。長男・高森城氏が苦渋の表…
芸能
「竜巻被災小学校に10万円寄付」は映画「タイガーマスク」のステマ!?
猛暑、水不足、ゲリラ豪雨と荒れに荒れた今年の夏だったが、異常気象の夏を印象づけたのが9月2日に埼玉・越谷、千葉・野田地域を襲った竜巻だった。その竜巻渦の翌々日、窓ガラスを割られるなどの被災にあった野田市立北部小学校に「タイガーマスク」のお面…