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映画
芸能
ドキュメンタリー映画が語る「イエスの方舟」今も残る女性信者たちの現在
それは信仰なのか洗脳なのか。3月17日に都内で開催されたドキュメンタリー映画「方舟にのって~イエスの方舟45年目の真実~」の舞台挨拶に、佐井大紀監督(写真)が登壇。1980年代に世間を騒がせた信仰集団「イエスの方舟」の現在に焦点を当てたのは…
芸能
とんねるず・石橋貴明が大谷翔平のドジャース・キャンプを訪問したらスター選手が興奮熱狂!その理由は…【アサ芸プラス2024年2月BEST】
近年、その人気低下が指摘される大物芸人が、異国の地では大スター扱い。とんんねるず・石橋貴明のことである。ひとたび姿を見せるや、名だたるホンモノのスターたちが群がり、次々と握手や記念撮影を求められる事態に。いっそのこと、あちらで本格的に活動し…
芸能
「ゴジラ-1.0」歓喜の裏で…日本アカデミー賞のプレゼンターに大物俳優を!/大高宏雄の「映画一直線」
報道の大きさは、やはり圧倒的だった。アカデミー賞で、2本の日本映画が受賞した。「君たちはどう生きるか」が長編アニメーション賞、「ゴジラ-1.0」が視覚効果賞である。日本人は、日本や日本人が海外で評価されることを非常に好む。どの国もそうだろう…
エンタメ
映像クリエイターの給料「日米格差」はなんと5倍「ゴジラ-1.0」アカデミー賞受賞を素直に喜べないワケ
第96回アカデミー賞の授賞式が現地時間の3月10日、米ロサンゼルスのドルビーシアターで行われ、山崎貴監督作「ゴジラ-1.0」が視覚効果賞を受賞した。監督として視覚効果賞を受賞したのは「2001年宇宙の旅」のスタンリー・キューブリック監督以来…
芸能
とんねるず・石橋貴明が大谷翔平のドジャース・キャンプを訪問したらスター選手が興奮熱狂!その理由は…
大谷翔平と山本由伸の加入により、日本からも熱視線が集まっているロサンゼルス・ドジャースのアリゾナキャンプ。3月20日に韓国ソウルで行われるシーズン開幕戦に向けて、メジャー屈指のスター軍団が調整を続けている。そんな中、2月19日にキャンプ地を…
芸能
これは傑作だ!障害を抱えるSixTONES松村北斗と上白石萌音の「高度なサスペンス」/大高宏雄の「映画一直線」
SixTONESの松村北斗と上白石萌音が主演する「夜明けのすべて」がヒットしている。2人の主演者はじめ、何人もの俳優たちが作品を支えているが、ここでは2人について語る(少し話の内実に踏み込むので、ご容赦を)。パニック障害を持つ孝俊(松村)と…
芸能
舞台「ジョジョ」一部公演中止で「交通費も宿泊費も負担」異例対応のワケ
2月6日から開幕される予定だったミュージカル「ジョジョの奇妙な冒険ファントムブラッド」が延期されることが発表された。当初は2月6日から8日の4公演を休止するとしていたが、さらに10日から11日の3公演も中止に。12日から開幕すると変更された…
芸能
公開して大丈夫?長谷川京子の「映画鑑賞」報告で判明した「うっかり者」「倹約家」2つの素顔
大人の色香を漂わせる大女優の長谷川京子だが、実は庶民的なのかもしれない。自身のインスタグラムで公開した1枚の写真から、意外な素顔が明らかになった。それは映画のチケットの写真。1月17日に渋谷の映画館でヴィム・ヴェンダースの最新作「PERFE…
芸能
松本人志騒動のさなか…「映画の神」が降臨した「超気になる俳優」の破天荒なネタ作り/大高宏雄の「映画一直線」
松本人志の性加害報道をめぐる動きが、大きく波紋を広げている。そのさなかに、笑いの世界を描く作品を見る。岡山天音が笑いの道を目指して突っ走る主人公・ツチヤを演じた「笑いのカイブツ」である。岡山は気になる俳優だった。最近では「キングダム運命の炎…
芸能
「女子高生と特攻隊員の恋」が若い女性の心をワシづかみ!/大高宏雄の「映画一直線」
こういうことがあるから、映画興行は面白い。映画評論家からは批判を浴び、大手メディアからはほぼ無視された「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」(以下、「あの花」)が大ヒットしているのである。すでに興収28億円を突破し、30億円超えがまもな…
エンタメ
夜中3時15分になると…「一家6人惨殺」猟奇事件の舞台で起きた「ポルターガイスト現象」の怪
アメリカ・ニューヨーク州ロングアイランドのサウスショアにある人口1万程度の町アミティビルで、両親と弟妹の6人がライフルで殺害される事件が起こった。1974年11月13日のことである。容疑者として逮捕されたのは、この家に住む長男のロナルド・デ…
芸能
映画賞レース候補にぜひ加えたい「春画先生」の「ありえない設定」と解放感/大高宏雄の「映画一直線」
今年の映画賞レースが始まっているが、何本かの注目作品が候補にも入ってこない。作品評価が低いのか、賛否両論があるのか、よくわからない。その1本に挙げたいのが塩田明彦監督、内野聖陽主演の「春画先生」だ。これが実に奇態で、面白い作品であった。冒頭…
芸能
【追悼】若手映画俳優がテレビドラマに「一斉殴り込み」した山田太一作品/大高宏雄の「映画一直線」
脚本家の山田太一さんが、11月29日に亡くなった。享年89。テレビドラマ界の最高峰にいた人だ。主要な作品リストを見て、何本かが頭をよぎった。やはり1970年代から80年代が圧巻だった。「藍より青く」「男たちの旅路」「岸辺のアルバム」「沿線地…