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甲子園
スポーツ
夏の甲子園に2回出場して2回とも延長戦で敗戦した悲運のチーム
大会3日目の第1試合は石川県代表の日本航空石川が千葉県代表の木更津総合に5‐6で勝利し、2回戦進出を決めた一戦だった。7回を終わって1‐5とリードされていたが、8回表に1点を返し、土壇場の9回表には6本のヒットを集中させて6‐5と鮮やかな逆…
スポーツ
審判がウッカリ?夏の甲子園で“4アウト”を取られたチームがあった!
82年夏の甲子園の第64回大会、2回戦で帯広農(北北海道)と対戦した益田(島根)の9回表の攻撃の時にその事件は起きた。4‐2とリードしていた益田はこの回1点を追加。続く2アウト1塁から次打者がセカンドフライに倒れ、3アウトチェンジになるはず…
スポーツ
初回を除いて毎回1点ずつ取られて8‐0で負けた高校は?
高校野球に限らず、試合を見ていて驚くような得点経過のゲームがごくごくたまにある。これはまさにそんなケースで、コアな高校野球ファンが「実に惜しかった」と思わず思い出し笑いを浮かべてしまう一戦だ。その試合の主役となったのは、90年第72回大会で…
スポーツ
夏の甲子園では北海道勢同士の対戦がたった一度だけ実現している!
夏の甲子園では、たった1度だけ北海道勢同士の対決が実現している。94年第76回大会の2回戦。南北海道代表の北海と、北北海道代表の砂川北(現・砂川)の顔合わせだった。北海道勢同士の対決となったこの一戦は、先制点を巡る攻防が互いの明暗を分ける形…
スポーツ
夏の甲子園で一度だけ「東京都勢同士」が「初戦」で対戦したことがある!
現在、夏の甲子園大会での組み合わせ抽選はフリー抽選となっているが、かつては初戦で近県同士の対戦を避けるための東西対抗形式が取られていた。そしてこの東西対抗形式が導入されるきっかけとなったのではと思われる対戦カードがあった。それが77年第59…
スポーツ
智弁学園と智弁和歌山の「智弁対決」が過去に1度だけ実現していた!
熱戦が続く甲子園。全国から勝ち上がった強豪校が覇を競うこの大会だが、兄弟校や同じ大学付属の系列校の対決ともなれば、ユニフォームが似ていて、見ているほうにとっては攻守の見分けが付きにくいということになるのではないか。実は同じ大学の系列校対決は…
スポーツ
8月10日に迎えた初戦で0‐10で敗退した高校の名称が数奇すぎる!
それは01年の第83回大会でのこと。新潟県代表は春夏を通じて甲子園初出場となる十日町高校だ。ただでさえ緊張するのに、初戦の相手が四国の強豪・明徳義塾(高知)。さらに第4試合で試合開始が午後6時だったこともあり、ナイターになってしまったから十…
スポーツ
「甲子園大会」長崎県勢と三重県勢「2度の対戦」はともに海星VS海星だった!
長い歴史を数える夏の甲子園で長崎県と三重県の対決はわずか2回のみ。しかもその2回ともが同名の海星高校同士の対戦である。1度目は72年第54回大会の初戦。2‐0で長崎の海星が勝利した。2回目はその17年後の89年第71回大会。この時は2回戦で…
スポーツ
試合は最後までわからない!夏の甲子園で2度起こっていた8点差からの大逆転
ゲームセットの瞬間まで勝敗がわからないのが野球の魅力。7月26日に行われたプロ野球の東京ヤクルト対中日の一戦でも、7回表を終わって10‐0と中日の一方的な試合展開だったが、7回8回でヤクルトが追いつき、延長10回にサヨナラ勝ちした試合は記憶…
スポーツ
夏の甲子園、今大会4日目に実現する好カード「史上最多の対戦」とは?
今大会の第4日目第1試合で甲子園春夏通算で史上最多となる対決カードが実現する。春優勝3度の広陵(広島)と夏7度&春4度で合計11度の優勝を誇る中京大中京(愛知)の対戦である。夏の甲子園の出場回数も今回で広陵は22回目、中京大中京は28回目。…
スポーツ
夏の甲子園で一度も決勝戦に進出したことがない8つの県とは?【2】
夏の甲子園での最高成績がベスト4止まりの県が7県あるのだが、そのうち岩手県、山形県、山梨県、福井県、島根県、長崎県についてはすでに触れた通り。では最後の7県めはどこなのか。答えは鳥取県である。現在の鳥取西が鳥取中だった1916年第2回大会と…
スポーツ
夏の甲子園で一度も決勝戦に進出したことがない8つの県とは?【1】
先のコラムで夏の甲子園で優勝経験のある都道府県や準優勝止まりの都道府県について書いたが、この2つを合わせると39都道府県。あと8つの県が、決勝にいまだ進めずにいる。とはいえ、この8県のうち7県にはベスト4進出経験があるのだ。その7県のうちの…
スポーツ
関東地方1都6県で唯一夏の甲子園「全国制覇」経験がない県とは?
こう問われて即座に正解が出せる人はかなりの高校野球通である。正解は「埼玉県」。埼玉県勢といえば、春の選抜では13年第85回大会で浦和学院が優勝しているが、実はこれは選抜史上でもまだ2回目のことなのである(最初の優勝は68年第40回大会での大…