-
-
人気記事
- 1
- 大激怒!田尾安志が楽天・三木谷オーナーに「クビ」宣告!「薄っぺらい」「これから先も変わらない」コキ下ろし
- 2
- 「スシロー」に怒り爆発!人気ラーメン店が「いいかげんすぎるコラボ商品」に「やめてほしい」
- 3
- 実は「打撃の師匠は広島・新井貴浩監督」阪神・大山悠輔がFA権行使で「赤ヘル軍団入り」の現実味
- 4
- 評価は散々「ドラマ制作能力なし」を露呈した日本テレビの「脚本家を育てない」ツケ
- 5
- 一塁ベースが…「失策王」阪神・佐藤輝明の守備難でプロ野球界「ルール変更」実験開始
- 6
- 阪神・岡田彰布監督「体調不良で練習欠席」でわかった歴代12球団監督の「猛烈ストレス&プレッシャー」すごい秘話
- 7
- 蛭子能収の後継者は「クズっぷり全開」の藤吉久美子に!太川陽介との「夫婦バス旅」は最高だ
- 8
- ダルビッシュ有のTシャツに義兄・山本KID…「手を出すのやめてくれないか」実は聖子との交際に猛反対していた
- 9
- メジャー契約困難で…藤浪晋太郎「電撃オリックス入り」のカギを握る「岸田護新監督の元チームメイト同級生」
- 10
- 弱い原因はココにも…西武ライオンズ「異常なFA交渉現場」を移籍経験者が禁断暴露
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
藤竜也
芸能
藤竜也82歳の尖りに尖った荒ぶる野卑/大高宏雄の「映画一直線」
あまりこの作品の評判を聞かないが、見どころが盛りだくさんである。藤竜也が主演を務めた「高野豆腐店の春」だ。「こうやどうふてん」ではない。「たかのとうふてん」と読む。店の名前だ。80歳を超えて、主演を張れる俳優は少ない。しかも今年は「それいけ…
芸能
藤竜也が女性の下腹部に挿入したゆで卵にぬめり!和製ハードコア全史を大公開
日本でハードコア映画が話題になったのは、70年から80年代までの一時期だ。艶系ビデオが隆盛となるまでの「時代の仇花」は、どんな運命をたどったのか─。愛欲シーンに詳しい映画ライターの松井修氏は、和製ハードコアの嚆矢となった「愛のコリーダ」(7…
芸能
Aカップ黒木瞳はビクビク感じながら…/美女優「敏感バストトップ」(2)
我々の心と下半身を掴んで離さない、美女優たちの艶シーン。不安や緊張、それとも期待か、あるいは男優の巧みな愛撫に本気でコーフンしてか、「バストトップ」を思いきり硬く尖らせてしまう女優がいる──。今年、60歳の大台に突入するとは思えない美貌と若…
芸能
DVD予約殺到、上映会満席…伝説の清楚女優・芦川いづみ人気が再燃するワケ
日活出身の女優といえば、浅丘ルリ子と吉永小百合の名前がすぐに挙がる。2人は現役で活躍中のため、それも当然の話。ところが一方で、今、名画座で日活女優の作品を上映して最も客を集めることができるのは、彼女たちではない。その先輩格にあたる“和製オー…
芸能
天才テリー伊藤対談「藤竜也」(4)芦川いづみさんは最高の奥さんだな
テリーそうだ、藤さんにお会いしたら、絶対に言いたいことがあったんですよ! これは僕からの文句でもあるんですけど。藤それは怖いなァ(笑)、何でしょう?テリー僕ね、今までの人生の中で、いちばん好きな女優が(藤さんの奥さんの)芦川いづみさんなんで…
カテゴリー: 芸能
タグ: テリー伊藤, 芦川いづみ, 藤竜也, 週刊アサヒ芸能 2016年 10/13号
芸能
天才テリー伊藤対談「藤竜也」(3)俳優仕事を始めてすぐ深刻になった
テリー藤さんのデビューのきっかけは、大学時代に日活にスカウトされたことなんですね。藤そうです、日劇(日本劇場)‥‥今の有楽町マリオンの前で、ですね。今思えば、信じられない話ですよね。たぶんそのスカウトマン、老眼で目が悪かったんでしょう(笑)…
芸能
天才テリー伊藤対談「藤竜也」(2)藤さんが経理事務やってるなんて!
テリーこう言うと失礼かもしれませんけど、藤さんって、日常生活がまったく想像できない方ですよね。ふだんは、何をされてるんですか?藤きわめて日常的な生活パターンでいうと、まず3時半頃に目が覚めます。テリー3時半って、夜中のですか?藤僕は「朝」と…
カテゴリー: 芸能
タグ: テリー伊藤, 藤竜也, 週刊アサヒ芸能 2016年 10/13号
芸能
天才テリー伊藤対談「藤竜也」(1)役を演じる前には履歴書を作ります
●ゲスト:藤竜也(ふじ・たつや) 1941年、中国・北京生まれ。1962年、日本大学芸術学部演劇学科在学中にスカウトされ大学を中退、日活に入社。同年、映画「望郷の海」でデビュー。1966年、映画「嵐を呼ぶ男」で渡哲也の弟役を演じ、注目を集め…
芸能
名作ドラマ“至高の最終回”の謎を総直撃!(6)「<1975年9月26日・悪魔のようなあいつ>荒木一郎」
三億円事件の時効が迫った75年、そのドラマは始まった。沢田研二が犯人役で、職場の元上司に扮したのが当時32歳の荒木一郎だ。長らく封印されていた“幻のドラマ”には、どんなエピソードがあったのか──。沢田研二が歌う「時の過ぎゆくままに」に乗せ、…