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西武
スポーツ
西武オーナーが今さら「41歳の大ベテランに最も期待」「ハワイ旅行は当然」時代錯誤の「まさか」
昨シーズン、女性問題を抱えた山川穂高の処遇に振り回された西武ライオンズ。後藤高志オーナーが開幕直前に発したコメントが、関係者をゲンナリさせている。球団OBが解説する。「3月26日、ベルーナドームに隣接する場所にチームドクターを派遣してもらっ…
スポーツ
松坂大輔が西武ライオンズ初のOB戦を拒否した「報酬」をめぐるウラ事情
「なんで松坂は来ないんだ」参加者とその家族の間で盛んに交わされたのは、こんな言葉だった。3月16日に開催されて好評だった、西武ライオンズ初のOB戦でのことだ。名の知れたOBが集結し、ファンを喜ばせたのだが、なぜか松坂大輔氏の姿がなかったので…
スポーツ
西武ベルーナドーム「当てたら1億円」看板がレフトスタンドに移動の裏事情
西武ライオンズの本拠地ベルーナドームの外野に設置された「1億円看板」が、今シーズンはレフトスタンドに「移動」させられた。球団関係者が明かす。「立川市に本社がある立飛ホールディングスの懸賞看板で『ここに当たれば1億円』とアピールしています。当…
スポーツ
西武に続き中日も「球団初のOB戦」開催…現役スター選手不在で「過去の遺産」を食い潰す
中日が球団創設88年目にして初めて、OB戦を7月25日にバンテリンドームナゴヤで行うことになった。球団OBによると、「出場者は今後発表される見通しで、年単位でOB戦開催を調整してきた。理由は2つありる。ひとつは歴史ある球団を盛り上げていく施…
スポーツ
パ・リーグ断トツの注目度でも…山川穂高「所沢でどすこいパフォーマンス」の危険度
パ・リーグTVが運営する公式YouTubeチャンネル〈(パーソルパ・リーグTV公式)PacificLeagueTV〉は、パ・リーグの戦況をダイジェストで公開。視聴回数はおおむね数万回を平均として好評を得ているが、ここ1週間のうちに、10万回…
スポーツ
新たな火ダネに…ソフトバンク・山川穂高が逆転弾で見せた「どすこいポーズ」の嫌悪感
これが新たな火種にならなければいいのだが…。西武からソフトバンクにFA移籍した山川穂高のことである。2月28日、宮崎で開催された西武との練習試合で1回に逆転2ランを放つと、ベンチ前でお決まりの「どすこいポーズ」をやってみせた。山川は昨年、女…
スポーツ
人的補償で揺れた甲斐野央…西武は山川穂高を捨てても「お買い得」なワケ
ソフトバンクから西武に人的補償で移籍した甲斐野央が2月1日に、球団事務所で会見を行った。一時は大ベテランの和田毅が移籍すると思われたが、一転して同一リーグに移籍した甲斐野は、「緊張している。リーグ優勝、日本一に貢献できるよう勝負したい」と所…
スポーツ
「西武VSソフトバンク」山川穂高のFA人的補償「和田毅リーク騒動」が波紋を広げる「厳しい処分」
火ダネが炎上へと向かっている。ソフトバンクホークスの王貞治球団会長が1月18日に発売された「週刊文春」で、FA移籍した山川穂高の人的補償問題について言及した件だ。和田毅がプロテクトから外れ、指名対象になっていたと一部メディアが報じた問題に触…
スポーツ
山川穂高の人的補償で西武に放出された甲斐野央「2.1会見」でソフトバンクに宣戦布告するか
山川穂高の人的補償としてソフトバンクから西武に移籍した甲斐野央が、2月1日に会見を開くことがわかった。1月19日に日本野球機構から公示され背番号は「34」に決まった。甲斐野の移籍をめぐっては当初、西武側がチーム最年長の和田毅を獲得する方針を…
スポーツ
またトラブル勃発!ソフトバンク・王貞治会長が和田毅の人的補償騒動で「西武がバラした」発言
ソフトバンク・和田毅の、西武への「人的補償騒動」をめぐって、再びトラブルが引き起こされた。1月18日発売の「週刊文春」では、ホークスのドン、王貞治球団会長が直撃取材に応じ、1月11日に日刊スポーツが報じた件について「西武からのニュースで、こ…
スポーツ
自主トレ公開できない山川穂高に入団会見先送りの甲斐野央…人的補償騒動で燻り続ける火種
ストーブリーグで前代未聞の泥沼化となっているのが、ソフトバンク・山川穂高の人的補償問題だ。各球団の主力選手が連日自主トレーニングを公開しているが、「山川の場合はトレーニング場所もどんなことをしているかも、全く公表されていません」(ソフトバン…
スポーツ
「西武は獲る気だった」ソフトバンク和田毅「放出騒動」のドタバタでチーム内に残った不信感
プロ野球ソフトバンクが1月11日、西武から国内フリーエージェント(FA)権を行使して獲得した山川穂高内野手の人的補償として、甲斐野央投手が西武へ移籍すると発表した。福岡の民放テレビ局では一部スポーツ紙の報道を受け、午前のニュースで「西武が和…
スポーツ
「西本は20勝したよな」西武・森祇晶監督が鹿取義隆にかけたプレッシャーと「あえて交代」の舞台裏
巨人、西武で中継ぎや抑えとして活躍した鹿取義隆氏が、高橋慶彦氏のYouTubeチャンネル〈よしひこチャンネル〉で、西武時代のプレッシャーを振り返った。右のサイドスローとして名を馳せた鹿取氏は、巨人時代の1987年に7勝18セーブ、1988年…