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週刊アサヒ芸能 2016年 7/7号
芸能
来日50周年で関係者が明かす「ビートルズ」武道館ライブ熱狂の舞台裏(2)手を振ってくれたジョージ
公演は6月30日から7月2日まで、3日間で5回が開催された。現在の武道館のライブと違い、アリーナ席には観客を1人も入れず、警備員がずらりと並ぶ異様な光景だった。実はビートルズが全11曲で約30分のステージだったのに対し、日本側の前座は1時間…
スポーツ
広島カープ 新井&黒田「W名球会」で25年ぶり優勝じゃぁ~!(2)黒田が投げると新井が打って守る
もう1人のキーマン、黒田も練習前なのにとにかく走る。投手陣に「投手はやはり下半身だから、走らないとダメだ」と説き、その影響を受け投手陣もまた走る、走る。「黒田イズム」の浸透だ。迫氏が言うように、その黒田が投げた試合で新井はよく打ち、そしてよ…
政治
7.10参院選「スネに傷」ないいオンナ候補!(2)三原じゅん子は前回の公約による問題で…
三原議員は「子宮頸がんワクチンの無料化」を公約に初当選を果たした。公約実現後、接種者から副作用の訴えが相次いで起きる。「三原さんはワクチンによる被害者の救済を、第一の公約に掲げてほしい」そう憤るのは、子宮頸がんワクチン被害者連絡会・神奈川県…
芸能
来日50周年で関係者が明かす「ビートルズ」武道館ライブ熱狂の舞台裏(1)前座は前座のみの集団行動
その日、耳をつんざく歓声とともに、日本の音楽史が大きく変わった──。66年6月30日より3日間にわたって開催された「ザ・ビートルズ」の日本武道館公演のことである。あれから半世紀を迎え、衝撃は今なお消えない。日本人側として共演した2人が“俺だ…
スポーツ
広島カープ 新井&黒田「W名球会」で25年ぶり優勝じゃぁ~!(1)新井貴浩がチームにもたらしたもの
「好調なのは鯉のぼりの季節まで」と揶揄され続けた広島カープの勢いがホンモノだ。エースのマエケンがいなくなったのになぜ? その答えは、チームに絶大な影響をもたらした2人の大ベテランと、指揮官の変貌にあった。「12球団の中で、どこにもこういうス…
政治
7.10参院選「スネに傷」ないいオンナ候補!(1)民進党・蓮舫の都知事選出馬判断を先延ばしにした意図とは?
7月10日の投開票を控え、白熱する参院選。暗躍するのが票を読み、対立候補の醜聞を集める各政党の通称「ウラ選対」だ。今回も「スネに傷あるいいオンナ」候補が、過去のドラマを封印して「票獲り」に走る。「ウラ選対」が直接舐め回した、未来のセンセーた…
事件
「相模原市“連れ込み”事件」容疑者がお姫様抱っこで持ち帰った「眠り姫」たち
魔女の呪いで長い眠りについていた王女。100年ぶりに目覚めると、そこには凛々しい王子が立っていた──これはグリム童話の「眠り姫」だが、今回の事件で女性たちが寝ぼけ眼に対峙したのは、無精ヒゲを生やした長髪の大男だった。お姫様抱っこで「泥酔女性…
芸能
再ブレイクは難しい?酒井法子 「チャリティバレエ教室」での艶姿をスクープ撮!
デビュー30周年を迎えた酒井法子(45)が、プライベートでチャリティイベントに参加。汗だくバレエ艶姿と名曲を披露した現場をスクープ撮だっ!6月15日の午後4時30分から、東京都渋谷区のスポーツクラブで「熊本地震チャリティバレエ教室」が開かれ…
カテゴリー: 芸能
タグ: バレエ, 熊本地震, 熊本地震チャリティバレエ教室, 週刊アサヒ芸能 2016年 7/7号, 酒井法子
芸能
2016年上半期芸能美女「ツヤツヤ大賞」を一挙表彰!(3)艶姿だらけの写真集部門は伸びしろ見せたダレノガレ明美に
写真集部門では、濡れ場部門にも登場した矢吹春奈が「春奈」(講談社)で再登場。一糸まとわぬ形での写真集では、みごとなプロポーションとともに黒々とした漆黒の部分を堂々と見せつけている。「三十路となり酸いも甘いも知り尽くしているカラダが感慨深い。…
スポーツ
競馬界2016年上半期「ビックリ事件」をスッパ抜く!(4)東の大御所、蛯名正義がモノ申したこと
ステイリッチはデムーロ以前、ルメール、戸崎が乗っていた社台系の期待馬。この日も2番人気に支持されたが、デムーロは後方待機のまま、何もせずに16着と惨敗した。取材陣がレース後のコメントを求めに行くと、デムーロはこう言い放った。「(馬が)ゴトゴ…
スポーツ
広島カープ芸人「ザ・ギース」」尾関高文が明かす“Vまっしぐら”ベンチ裏必笑秘話
「チームの雰囲気は最高で、優勝に向かって一直線です!」と、まくしたてるのは「カープ芸人」として知られるお笑いコンビ「ザ・ギース」の尾関高文。快進撃を続けるチームにあって、結束の中心にいるのは黒田、新井の両ベテランである。「新井さんの通算20…
芸能
加藤綾子 独立成功で「家族を作りたい」がCM殺到で事務所から“恋愛禁止令”
満を持してフリーアナに転向した加藤綾子(31)。案の定の独立成功で、「ウハウハ本音」を月刊誌のインタビューで吐露していた。とはいえ、結婚はまだ遠いようで‥‥。〈今までできなかった深夜番組を見たりするのが楽しくて。逆に夜更かしするようになって…
芸能
2016年上半期芸能美女「ツヤツヤ大賞」を一挙表彰!(2)ドラマ部門はサービスカット満載の前田敦子、CM部門は50代バストを見せつけた松田聖子
続いてはドラマ部門。ベッキー、桂文枝、円楽とゲスなスキャンダルに沸いた芸能界を映すように、不貞行為を描いたドラマが激増した。中でも栗山千明(31)と橋本マナミ(31)が共演を果たした深夜ドラマ「不機嫌な果実」(テレビ朝日系)は、毎回、サービ…
スポーツ
競馬界2016年上半期「ビックリ事件」をスッパ抜く!(3)デムーロは乗り方が厳しい?
この短期免許交付条件の改訂を巡っては、騎手たちの心中も複雑なようで、「そもそも、個人の過失を外国人騎手全般に置き換えるような処置が妥当なのかという意見がありますが、騎手からは『同時期の来日を5人から3人に削減してはどうか』という嘆願が出され…