週刊アサヒ芸能 2018年 3/8号

芸能

天才テリー伊藤対談「橋幸夫」(4)デビュー60周年はどう盛り上げます

テリー橋さんは僕より先輩なのに、いまだに声も衰えないし、体型も若い頃のまま維持されている。やっぱり、努力をされているんですか?橋そうですね、仕事柄、声は出さなきゃしょうがないですから(笑)。3年くらい前から、ある先生のボイストレーニングを受…

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天才テリー伊藤対談「橋幸夫」(3)テリーさんが期待する恋愛はないよ

テリーじゃあ、お姉さんがいなくなった時からが、橋さんの本領発揮だ。橋アハハハ、まぁ、そうかもしれない。テリーその頃は、どういう女性と遊ぶんですか?橋やっぱり芸妓さんとか水商売の女性の方になりますよね。テリー歌手仲間との恋愛はなかったんですか…

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天才テリー伊藤対談「橋幸夫」(2)あんな人気者でも夜の遊びはNG!?

テリー当時の橋さんの人気って社会現象レベルだったんですけど、本人としてはどんな気分でしたか?橋もう目が回るほど忙しくて、そんな実感、まったくなかったですね。テリーとはいえ、普通の高校生が突然、日本一の人気者になるわけでしょう。生活も一変した…

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ニッポンの「超大作映画」秘史が全部わかる!<徹底リサーチ・話題作を彩った〈艶シーン〉をプレイバック>

かつての大作映画には、女優たちの艶かしいシーンが差し込まれていたことは、誰もが淡い思い出として記憶しているはずだ。女子供も観るもの? そんなことは関係ねえ、とばかりに、男気あふれる作品を、カラミのシーンの評論家でライターの松井修氏が生々しく…

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天才テリー伊藤対談「橋幸夫」(1)プロの歌手になるのは本当に嫌で…

●ゲスト:橋幸夫(はし・ゆきお) 1943年、東京都生まれ。9人兄弟の末っ子として誕生。中2の時、遠藤実の歌謡教室に通い始める。60年、「潮来笠」でデビュー。同曲で「第2回日本レコード大賞新人賞」受賞、「第11回NHK紅白歌合戦」初出場。の…

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エンタメ

【一杯酒場】神奈川・藤沢「隠れ処 海樹(みつき)」

地元相模湾の朝獲り鮮魚と日本酒 しっぽり酔えるオトナの隠れ処30年以上和食に従事してきた店主が手がける、鮮度と食材にこだわった料理が味わえる店。素材を活かすため、当日の仕入れでメニューが決まる。中でも魚介は、地元相模湾を中心とした朝獲りの鮮…

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ニッポンの「超大作映画」秘史が全部わかる!<仰天真相・なぜかポシャった「幻の企画書」たち>

大風呂敷を広げながら、ついに実現しなかった大作は、あるいは公開されたものより多いかもしれない。そんな“星のかけら”をここに、秘密上映!「代々木(日本共産党の本部)が動員してくれりゃ、右も左もあらへん」そうまくしたてたのは、東映の名物社長・岡…

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ニッポンの「超大作映画」秘史が全部わかる!<総まくり・これが「歴史を変えた」革命的10作だ!>

100年を超える日本の映画史は、時には世界と互角に渡り合う実力を見せつけた。あの一作がなければ、潮流は大きく変わってたであろう「革命」がここに!今はなき大映は、その名のとおり大作路線をひた走っていた。その集大成として公開されたのが「釈迦」(…

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ニッポンの「超大作映画」秘史が全部わかる!<直撃3・江口ナオ「マークスの山」「スパイ・ゾルゲ」>

抜群のスタイルとGカップバストで、グラビアでも活躍する江口ナオ(43)。そんな彼女は、日本を代表する映画監督の大作でも、その肢体を存分に披露していた。江口にとっても、日本映画にとってもエポックとなったのが、「マークスの山」(95年、松竹)だ…

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ニッポンの「超大作映画」秘史が全部わかる!<直撃2・“ミスター超大作”佐藤純彌監督の回顧録>

70年代から00年代にかけて、最も多くの超大作を撮った監督は佐藤純彌(85)であろう。パニック、ミステリー、宗教、ハードボイルド、戦争映画と、幅広いジャンルを手がけた。走行中の新幹線が時速80キロ以下になったら爆発する──そんな斬新な設定で…

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ニッポンの「超大作映画」秘史が全部わかる!<直撃1・黒沢年雄「日本のいちばん長い日」>

戦争モノ大作の嚆矢にして、今なお映画界に影響を与え続けているのが、岡本喜八監督の「日本のいちばん長い日」(67年、東宝)である。当時、若手ながら重要な役を与えられた黒沢年雄(74)が、緊迫の現場を振り返る。──撮影当時、まだデビュー3年目の…

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桜田淳子「統一教会」極秘講演会のキテレツ生肉声(4)恩師の遺言は「統一教会の脱会」

そもそも、桜田が統一教会に興味を持つようになったのは、デビューから4年後の19歳頃のことだったという。「サンミュージックの創始者・相澤会長は、デビューした頃に桜田の姉が統一教会に入信したことで、その影響を恐れて自分の家に桜田を下宿させていた…

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桜田淳子「統一教会」極秘講演会のキテレツ生肉声(3)高倉健の名前まで挙げて…

さらに、“育ての親”であり13年に亡くなった相澤秀禎会長との確執についても赤裸々に吐露する。〈私が芸能界デビューした際、お世話になったプロダクション「サンミュージック」の相沢会長との恨がなかなか解けなかったのです。同プロが40周年記念式典に…

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桜田淳子「統一教会」極秘講演会のキテレツ生肉声(2)文鮮明先生は再臨のメシア

まず講演会では、統一教会の創始者であり、12年に92歳で亡くなった文鮮明氏について触れている。〈私は、きょうこの松濤本部を訪れまして、涙が溢れてきて仕方がありません。長きにわたって、祈りの精誠が込められている場所でありますから。私がお話させ…

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