スキージャンプ女子の高梨沙羅が4月18日、映画「レディ・プレイヤー1」のジャパンプレミアに出席し、いつもとは違ったドレス姿でファンを魅了した。
この日の高梨は赤のノースリーブワンピース。足元は黒のハイヒールと大人らしいコーディネートだった。「肉づきのいい二の腕や、輝くようなツルツルの美ワキに視線を奪われました。ですが、一番目を引いたのはスキージャンプで鍛え上げられた美脚。スカートの丈がひざ上だったので、キュートなひざ頭まで見えました。ナマ脚なので遠目にもツルッツルなのがわかるんです。引き締まった見事なふくらはぎは、高梨以外では絶対見られない美しいラインですよ」(取材カメラマン)
このジャパンプレミアには、高梨のほかにも主演女優のオリビア・クック、グラドルや美人レイヤーなど多くの美女が出席したが、高梨の美貌はそれに負けていなかったと、このカメラマンはさらにこう言う。
「実は叶姉妹も出席しているんです。マリリン・モンローを意識したという肌見せの多いピンクのドレスで、観客の視線を集めていました。高梨は2人以上の艶っぽさ…とまではさすがにいきませんでしたが(笑)、かなりがんばっていたと思います」
それでも平昌五輪で銅メダル獲得を支えた「美脚」は叶姉妹に匹敵する魅力を放っていたというからたいしたものだ。