芸能

恋愛解禁でいきなりソコ?剛力彩芽に浴びせられる“純愛感ゼロ”の声

 恋愛は自由。ましてやおたがいに独身同士なら周囲にとやかく言われる筋合いはない?でも、ここにきて“とやかく”言われまくっているのが、タレントで女優の剛力彩芽。数年前はCMにも映画にも出まくり、事務所の“ゴリ押し”タレントとして常に賛否の最前線にいた彼女も25歳。活動内容も落ち着きを見せ、所属するオスカープロモーションも「25歳で恋愛解禁」ということで、彼女にも浮いた話が出ても、確かにおかしくはなかった。ところが、さっそくキャッチされた熱愛相手が、ファッション通販サイトZOZOTOWNを運営するスタートトゥデイの前澤友作氏42歳だったことで、世間からさまざまな声、特に失望の声が大量に浴びせられているという。

「年明けに月刊誌『GOETHE』の現代アート企画で意気投合したそうです。前澤氏といえば、株式時価総額1兆円ともいわれる時代の寵児ですが、世間ではダルビッシュ投手の元妻で、タレントの紗栄子と浮名を流したことで有名。ですが、結婚も秒読みと言われながら突然破局したことで、紗栄子ともどもあまりいい印象を持たれていないまま時間が経過している。それだけに今回、まさかの剛力との年の差カップル誕生で“なぜ?”といった疑問の声があふれているようです」(女性誌記者)

 そんなネット上の声は剛力に向けられたものがほとんどで、「恋愛解禁ですぐにソコにいっちゃう?」「モデル好きの前澤氏に完全に遊ばれてるよね」「純愛感ゼロで好感度下がりました」「剛力さんに紗栄子と同じ生き方は無理だと思う」「IT長者と付き合ったらタレントとしてはもう終わりでは?」などといった声があがっている。車中デートで寄り添う2人は仲睦まじい様子だが、バツイチだった紗栄子と前澤氏が交際した時の状況と違い、まだ若い剛力の初ロマンスの相手にしては“そこじゃない”感が世間には充満しているように見える。

 前澤氏は報道を受けて「真剣ですよ!」とツイートしているが、この流れもすべて紗栄子の時とほぼ同じ。一方の剛力は、4月29日に更新した自身のインスタグラムで、報道を受け葛藤もあったが、自分の言葉で伝えるべきだと思ったという心情を吐露しつつ、こう綴っている。

〈友作さんは、まるで子供みたいにピュアな方です。仕事や会社や仲間を愛し、真っ直ぐで情熱的な姿は、どこか私の父親にも似ているなと感じる部分もあり、ひたむきで楽しむことを忘れない人柄にいつも勇気をもらい惹かれています。気づいたら年齢の差を越えて、お互いとても大切に思える関係になっていました〉

 剛力が“真剣に”遊ばれていないことを祈るしかない?

(小机かをる)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    「男の人からこの匂いがしたら、私、惚れちゃいます!」 弥生みづきが絶賛!ひと塗りで女性を翻弄させる魅惑の香水がヤバイ…!

    Sponsored

    4月からの新生活もスタートし、若い社員たちも入社する季節だが、「いい歳なのに長年彼女がいない」「人生で一回くらいはセカンドパートナーが欲しい」「妻に魅力を感じなくなり、娘からはそっぽを向かれている」といった事情から、キャバクラ通いやマッチン…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , |

    今永昇太「メジャー30球団でトップ」快投続きで新人王どころか「歴史的快挙」の現実味

    カブス・今永昇太が今季、歴史的快挙を成し遂げるのかもしれないと、話題になり始めている。今永は現地5月1日のメッツ戦(シティ・フィールド)に先発登板し、7回3安打7奪三振の快投。開幕から無傷の5連勝を飾った。防御率は0.78となり、試合終了時…

    カテゴリー: スポーツ|タグ: , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
ロッテ・佐々木朗希「日本ハムに3対1の電撃トレード」謎の投稿が激論に!
2
トレバー・バウアー「メジャーリーグに動きなし」で「DeNA復帰」Xデーは交流戦明け
3
落合博満が「ありうるよ」と言うセ・パ交流戦「全12球団9勝9敗で優勝チームなし」の異常事態
4
DeNA筒香嘉智の逆転本塁打を「美談にするな」!江本孟紀が異論「アメリカで成功しなかった人が…」
5
藤浪晋太郎「負傷者リスト入り」の「理由隠し」で駆け巡る「不穏なウワサ」