芸能

指原莉乃、AKB総選挙直前に断トツ1位に選ばれた“下半身”部位の美麗度!

 HKT48の指原莉乃が美しいヒップの調査・研究と啓蒙活動を行っている団体が主催する「美しいヒップを決めるコンテスト」で、幾多の強者を抑えてみごと1位に選出されている。同団体のサイトは、美しいヒップに関心の高い女性向けにヒップを美しくするノウハウを掲載しているが、この団体が、20歳から60歳までを対象とした一般男女1万2000人にアンケート調査を実施。あらかじめ選び抜かれた女性芸能人30名の候補者の中から、ルックスやバストの写真はいっさい公開せずに、“ヒップの美しさ”のみで判定・選出してもらうという趣旨で、去る5月22日に結果が発表されたものだ。

 3位の小島瑠璃子(2194票)と2位の足立梨花(2594票)を大きく引き離しての首位君臨となった指原は3232票という得票数を獲得し、みごとに「日本で最も美しいヒップを持つタレント」となった。

「決して豊かなグラマラス体型とは言えない指原ですが、上位陣の顔触れを見る限り、やはり細身でスレンダーな体型が理想と考えられているのでしょうか。また、指原ファンからは、この結果を受け、『ようやく指原の下半身の素晴らしさが世間に伝わったか』『ルックスや性格から“そういう目”で見られることは少ないが、カラダは抜群』『この子の脚からヒップにかけてのシルエットは芸術だろ』『単純に指原よりもヒップのきれいなタレントをあまり見たことがない』といった歓喜の声が噴出。また、『どのグラビアを見ても毛穴がまったく見えないほどの肌のキメ細かやかさがある』『周りからイジられてる割にカラダが艶っぽいというギャップがたまらん』『本当にキレイなのはふくらはぎ』という内容のコアすぎる指摘もあります」(テレビ誌ライター)

 しかしながら、そもそも同協会による選出方法が“不公平”であるとの声も飛び交っている。

「今回のランキングを作成する際、1万2000人の一般男女は主催者側があらかじめ用意した30名の候補者の中からしか選択できない仕様となっており、これがネット上では『不公平すぎる』『結局は知名度が高いタレントだけが並ぶ』などと不評。スタートからすでに可能性が限定されてしまい、限られたメンツの中だけでの争いになってしまっていることに不満を抱く方が多かったようですね」(前出・テレビ誌ライター)

 いずれにしても、指原莉乃が“美ヒップの持ち主”として広く認知されたことは間違いなく、今後も出し惜しみすることなくお披露目していってほしいところだ。

(木村慎吾)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    「男の人からこの匂いがしたら、私、惚れちゃいます!」 弥生みづきが絶賛!ひと塗りで女性を翻弄させる魅惑の香水がヤバイ…!

    Sponsored

    4月からの新生活もスタートし、若い社員たちも入社する季節だが、「いい歳なのに長年彼女がいない」「人生で一回くらいはセカンドパートナーが欲しい」「妻に魅力を感じなくなり、娘からはそっぽを向かれている」といった事情から、キャバクラ通いやマッチン…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , |

    今永昇太「メジャー30球団でトップ」快投続きで新人王どころか「歴史的快挙」の現実味

    カブス・今永昇太が今季、歴史的快挙を成し遂げるのかもしれないと、話題になり始めている。今永は現地5月1日のメッツ戦(シティ・フィールド)に先発登板し、7回3安打7奪三振の快投。開幕から無傷の5連勝を飾った。防御率は0.78となり、試合終了時…

    カテゴリー: スポーツ|タグ: , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
ロッテ・佐々木朗希「日本ハムに3対1の電撃トレード」謎の投稿が激論に!
2
落合博満が「ありうるよ」と言うセ・パ交流戦「全12球団9勝9敗で優勝チームなし」の異常事態
3
トレバー・バウアー「メジャーリーグに動きなし」で「DeNA復帰」Xデーは交流戦明け
4
岡田監督と不協和音!阪神・佐藤輝明「怒りの2軍落ち」で問題視された「試合に向かう姿勢」
5
DeNA筒香嘉智の逆転本塁打を「美談にするな」!江本孟紀が異論「アメリカで成功しなかった人が…」