芸能

現役グラドル「水着の女神」総選挙(2)31位~40位 佐藤聖羅はSKE48時代よりグラビアで爪痕

 猛暑が続く今年の夏だが、グラドルにとっては水着が映える季節。そこでアイドルグループに負けじと、現役グラドルたちの最高の肢体を競う水着総選挙を開催! 

 東京・名古屋・大阪・博多のグラビアファン4000人を対象に、現役グラドルでボディ・ルックス・作品の完成度などを総合し、クイーンにふさわしいと思う票を投じてもらった。全国主要都市のリサーチから見えてくるのはベテランの意地か? 新勢力の台頭か?

40位 殿倉恵未(65pt 166センチ B90・W62・H89 東京── 名古屋── 大阪── 博多25位)

 基本的に大阪が本拠地であるため、全国区の展開に少し影響もあった。ただ、雑誌の表紙やDVDのリリースが増えているのは吉兆だろう。

39位 犬童美乃梨(68pt 158センチ B88・W59・H81 東京20位 名古屋── 大阪── 博多──)

 名古屋のアイドルグループの一員だったが、一念発起して東京でグラドルの道へ。自慢のGカップで信長ばりの全国制覇となるか?

38位 柳いろは(74pt 165センチ B86・W59・H85 東京── 名古屋23位 大阪── 博多──)

グラビア界きっての「きれいなお姉さん」は、派手ではないが、着実な支持を得る。石田ゆり子のように、遅咲きの大輪もありうる。

37位 水樹たま(75pt 152センチ B97・W72・H100 東京── 名古屋31位 大阪29位 博多31位)

 かつて、激太りグラドルの名をほしいままにしたが、この半年で10キロ以上のダイエットに成功。それでもJカップの迫力はキープ。

36位 佐藤聖羅(88pt 158センチ B88・W58・H88 東京32位 名古屋26位 大阪── 博多──)

 SKE48時代に参加した総選挙は4回とも圏外となり、2013年には史上初の不出馬表明。むしろ、グラビア転向後のほうが爪痕を残す。

35位 メイリ(92pt 154センチ B90・W56・H87 東京── 名古屋22位 

大阪── 博多30位)

 このところ、やたら目にするメイリの名前。そこそこキャリアは長いが、改名効果と興奮を誘うボディで注目度は飛躍的にアップ中。

34位 松嶋えいみ(94pt 168センチ B87・W60・H86 東京30位 名古屋30位 大阪── 博多──)

 グラビア界全体がアンチエイジングな方向に寄っているが、こうしたお姉さま系のフェロモンも貴重。ミラクル神ボディに偽りなし。

33位 柳瀬早紀(95pt 152センチ B100・W65・H89 東京── 名古屋33位 大阪28位 博多12位)

 千葉が生んだ国宝級の「やなパイ」は、東海道から阪神、さらに関門海峡を越えて愛され方をアップさせている。バストの神様は偉大なり!

32位 森咲智美(97pt 160センチ B89・W58・H88 東京36位 名古屋17位 大阪23位 博多──)

 名古屋のご当地アイドルだっただけあって、地元の支持は鉄板級。DVDのセールス実績からすれば、金のシャチホコ的な飛躍を期待。

31位 葉月あや(101pt 152センチ B90・W56・H86 東京25位 名古屋32位 大阪24位 博多──)

 14年には、投票1位で「日テレジェニック2014」に選ばれた。Hカップの破壊力で、アンダーやネクストよりも上を狙っていこう。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    「男の人からこの匂いがしたら、私、惚れちゃいます!」 弥生みづきが絶賛!ひと塗りで女性を翻弄させる魅惑の香水がヤバイ…!

    Sponsored

    4月からの新生活もスタートし、若い社員たちも入社する季節だが、「いい歳なのに長年彼女がいない」「人生で一回くらいはセカンドパートナーが欲しい」「妻に魅力を感じなくなり、娘からはそっぽを向かれている」といった事情から、キャバクラ通いやマッチン…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , |

    今永昇太「メジャー30球団でトップ」快投続きで新人王どころか「歴史的快挙」の現実味

    カブス・今永昇太が今季、歴史的快挙を成し遂げるのかもしれないと、話題になり始めている。今永は現地5月1日のメッツ戦(シティ・フィールド)に先発登板し、7回3安打7奪三振の快投。開幕から無傷の5連勝を飾った。防御率は0.78となり、試合終了時…

    カテゴリー: スポーツ|タグ: , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
【CNNも報道】想像上の生物が実際に目撃されて大騒動に!アメリカに出没する「ミシガン・ドッグマン」の映像分析
2
中日OB名球会打者が「根尾昴は投手ムリ」バッサリ斬って立浪監督にも真っ向ダメ出し
3
年金未払いで参院選出馬の神取忍「細かいことはわからない」に騒然/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
4
豊臣秀吉の悪口に反論したら「耳と鼻をそがれて首を刎ねられた」悲劇の茶人
5
「お金は出せないよ」「じゃ、無理かな」光浦靖子の「彼氏と旅行」をめぐる悲しい告白/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史