9月16日に幕張メッセで開催されるファッション＆音楽イベントの「Rakuten GirlsAward 2018 AUTUMN／WINTER」に、タレントのほのかがモデルとして出演する。そのほのかは「可愛すぎる売り子」として人気を博し、多い時には1日で300杯、1シーズンで2万4000杯を売り上げる超売れっ子のビール売り子だった。今春には大学を卒業し、女子大生タレントから正真正銘のタレントへの進化した彼女。魅惑の水着グラビアでも進化を見せているようだ。
「スレンダーながら均整の取れた体つきで、水着でも人気の高かった彼女。これまでは売り子の経験を通して培われた太陽のような笑顔がチャームポイントでしたが、この夏は訴えかけるような目線で新しい魅力を開花しています。もともとエキゾチックな顔立ちも魅力の一つですが、大学を卒業してさらに艶気が増したのか、妖しさすら漂わせた大人のグラビアにはぞくぞくしますね」（グラビア誌編集者）
そんなほのかの魅力は愛くるしいルックスだけではない。売り子の時は他のブランドが一度に24杯分入るタンクだったのに対し、彼女が担当していたブランドは16杯分しか入らないため、スタンドとバックヤードを往復する回数が1.5倍になっていたという。そんな厳しい環境をもろともせず、常に前向きに仕事に取り組むひたむきな姿勢こそ、ほのかの持ち味だというのである。
「そんな性格ゆえグラビアでもチャレンジ精神いっぱい。8月3日に発売されたグラビア誌『アサ芸Secret！ Vol.53』では、自身初めてという“メガネっ娘ビキニ”にも挑戦しています。私生活では普段からメガネをかけることもあるそうですが、スレンダービキニとメガネのコンボは破壊力抜群。メガネの奥からのぞき込む瞳には、文字通り吸い込まれてしまいそうです」（前出・グラビア誌編集者）
モデル界広しと言えど、ビールの売り子を経験したことがある逸材はそうそういないはず。この夏はそんなほのかの美麗グラビアを観ながら杯を傾けて、一服の涼を得たいものだ。
