芸能

バストは健在!真木よう子、移籍後一発目ドラマより強烈印象だった「復活ボディ」

 主演ドラマ爆死、ツイッター炎上、ドタキャン騒動、事務所独立と、この1~2年、ドタバタ続きだった女優・真木よう子だが、9月末に大手芸能プロのレプロエンタテインメントとのマネジメント契約を結んだことが明らかになり、やっと落ち着いて仕事に打ち込める環境が整った。

「移籍第一弾が、主演を務めた12月15日放送のNHKドラマ『炎上弁護士』。なんとSNSの炎上がテーマで、自身も経験者であることから、その演技が注目されました。ただ、単発の1時間ドラマで、真木についての印象は、そう極端なものはなく、可もなく不可もなくといったところ。むしろストーリー展開についての賛否が飛び交っていました」(テレビ誌記者)

 そんな真木は、12月5日発売の週刊文春のグラビア企画「原色美女図鑑」に登場。真木といえば出世作となった映画「ヴェロニカは死ぬことにした」で見せた、Fカップバストに熱い視線が注がれてきたが、そのグラビアでも、ポテンシャルを堂々と十二分に見せつけてくれた。

「ボディラインを強調するようなニットのワンピース姿で、あの巨大バストをアピール。驚くべきは、白い壁に映るドーンと高くそびえる富士山のような影で、真木のバストの魅力がより立体的に表現されたみごとな一枚。一時は“激やせ”も噂され、バストがしぼんだとも言われましたが、コンディションは上々であることがよくわかりましたよ」(芸能記者)

 世界遺産にもなった日本一の山を連想させるとはさすが。しかし、大手プロのバックアップを受けているとはいえ、本当の勝負はこれからだという。

「真木本人、小難しい役が苦手とされ、移籍第一弾ということで気合を込めて苦手な弁護士役を引き受けたという。来年1月期の主演ドラマ『よつば銀行原島浩美がモノ申す!~この女に賭けろ~』(テレビ東京系)までは決まっていますが、その後については各局、様子を見ている状態。今回の『炎上弁護士』をまずは肩慣らしに次回の連ドラでの結果が重要でしょう」(ドラマ制作会社関係者)

 バストとともに、今後の女優としての活躍に注目だ。

(露口正義)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    「男の人からこの匂いがしたら、私、惚れちゃいます!」 弥生みづきが絶賛!ひと塗りで女性を翻弄させる魅惑の香水がヤバイ…!

    Sponsored

    4月からの新生活もスタートし、若い社員たちも入社する季節だが、「いい歳なのに長年彼女がいない」「人生で一回くらいはセカンドパートナーが欲しい」「妻に魅力を感じなくなり、娘からはそっぽを向かれている」といった事情から、キャバクラ通いやマッチン…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , |

    今永昇太「メジャー30球団でトップ」快投続きで新人王どころか「歴史的快挙」の現実味

    カブス・今永昇太が今季、歴史的快挙を成し遂げるのかもしれないと、話題になり始めている。今永は現地5月1日のメッツ戦(シティ・フィールド)に先発登板し、7回3安打7奪三振の快投。開幕から無傷の5連勝を飾った。防御率は0.78となり、試合終了時…

    カテゴリー: スポーツ|タグ: , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
水泳連盟会長にケンカを仕掛けた千葉すず「記録突破でも五輪落ち」裁判/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
2
超残虐!「牛裂きの刑」で少年をバラバラにした戦国大名の暴政三昧
3
【メジャー発掘秘話】多田野数人「ビデオ出演」スキャンダルに「たった一度の過ちだった」悔恨コメント
4
水原一平が訴追されて大谷翔平の「次なる問題」は真美子夫人の「語学力アップ」【2024年4月BEST】
5
南海トラフの「前震」が目前の「中京圏・関西圏・四国南部」/能登半島地震の次に必ず起きる「6つの大惨事」(5)