芸能

「NHK女子アナ黄金時代」を支える色香白書(3)スポーツ担当「杉浦友紀と副島萌生」の共通点

 報道番組と並ぶNHK女子アナの晴れ舞台といえば、「スポーツニュース」の担当だろう。中でも見事なボディを持つスポーツアナとして人気が高かった杉浦友紀アナ(35)から、入社4年目の副島萌生アナ(27)が担当を引き継ぎ、世代交代が実現。ところが、この人事を巡って、にわかに局内が慌ただしい事態となったのだ。

「実は副島アナも、杉浦アナの後継者にふさわしいボディの持ち主。杉浦アナのずっしりしたボリューム感に対し、副島アナはサイズの小さなシャツを着たらボタンを飛ばしてしまいそうなロケットのような豊満バスト。局内でも『スポーツニュースの編成担当者は巨乳好きに違いない』と笑い話になるほどです(笑)」(NHK関係者)

 来年の東京五輪を前に、丸山氏も副島アナに期待を寄せる。

「まだまだ原稿読みもうまくないですが、癒やし系キャラとボディラインがすばらしい。『サタデースポーツ』などでも横乳ショットを連発し、特にタイトな衣装の時の迫力は圧巻です。五輪が近づけば、さまざまなスポーツの体験レポートでセクシーショットを披露してくれるのではないでしょうか」

 番組内でも、野球の投球ポーズをしてみたりと、なにかと「動き」を見せる副島アナ。そこでバストが揺れたり強調されたりすることも多く、スポーツファンの間では試合の結果よりも見逃せない本末転倒の事態を招いているという。

 スポーツニュースの第一線から退いた格好の杉浦アナだが、そこにはこんな裏話が。

「局としての方針もあるが、一番は本人の希望だと聞いている。これからは情報バラエティーのMCや単発のスポーツイベントなどで活動していくつもりだとか。15年に結婚したことも関係しているんじゃないか」(NHK幹部社員)

 つまり、「妊活」にも今後挑戦したい意向のようなのだ。しかし、バラエティーに場所を移してもあふれ出るフェロモンはますます増えるばかりなのだ。

「ネットで話題になったNHKのプログラムをプレイバックするバラエティー番組『NET BUZZ』ではセットから身を乗り出してしゃべるのが定番の演出で、バストラインが強調される場面が頻出します。ミニスカのセーラー服とルーズソックスの高校生時代の写真もさらされたりと、今までにない杉浦アナの魅力が発見できますよ」(丸山氏)

 新旧スポーツアナのエロス対決は「延長戦」に突入するようである。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    「男の人からこの匂いがしたら、私、惚れちゃいます!」 弥生みづきが絶賛!ひと塗りで女性を翻弄させる魅惑の香水がヤバイ…!

    Sponsored

    4月からの新生活もスタートし、若い社員たちも入社する季節だが、「いい歳なのに長年彼女がいない」「人生で一回くらいはセカンドパートナーが欲しい」「妻に魅力を感じなくなり、娘からはそっぽを向かれている」といった事情から、キャバクラ通いやマッチン…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , |

    今永昇太「メジャー30球団でトップ」快投続きで新人王どころか「歴史的快挙」の現実味

    カブス・今永昇太が今季、歴史的快挙を成し遂げるのかもしれないと、話題になり始めている。今永は現地5月1日のメッツ戦(シティ・フィールド)に先発登板し、7回3安打7奪三振の快投。開幕から無傷の5連勝を飾った。防御率は0.78となり、試合終了時…

    カテゴリー: スポーツ|タグ: , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
中日OB名球会打者が「根尾昴は投手ムリ」バッサリ斬って立浪監督にも真っ向ダメ出し
2
豊臣秀吉の悪口に反論したら「耳と鼻をそがれて首を刎ねられた」悲劇の茶人
3
【CNNも報道】想像上の生物が実際に目撃されて大騒動に!アメリカに出没する「ミシガン・ドッグマン」の映像分析
4
DeNA大型新人・度会隆輝「とうとう2軍落ち」に球団内で出ていた「別の意見」
5
年金未払いで参院選出馬の神取忍「細かいことはわからない」に騒然/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」