芸能

吉岡里帆、胸見せ具合を“微妙に調整”に「あざとい」批判が!

 その年にもっともジュエリーが似合い、輝いている人に贈られる「第30回ジュエリーベストドレッサー賞」表彰式が1月24日に都内で開催。男性部門では舘ひろしが受賞。女性部門は年代別に10代部門・浜辺美波、20代部門・吉岡里帆、30代部門・橋本マナミ、40代部門・常盤貴子、50代部門・紫吹淳、60代以上部門・森昌子、特別賞男性部門では加山雄三、同女性部門ではコシノジュンコが受賞した。

 この日、断トツで目を引いたのは、胸元が大きく開いた黒いロングドレスに身を包んでいた吉岡。表彰台に上がった吉岡の胸元からは今にも推定Eカップのバストがこぼれんばかりで深い渓谷もクッキリ見えていたのだ。

「現場にいた報道陣からは感嘆のため息が漏れていたそうです。ところが、ステージから降りて囲み取材になった時は、吉岡の豊かなバストを間近で見られると思っていた報道陣が露骨に表情を曇らせたんだとか。というのも、吉岡は囲み取材前に、どうやらドレスを後ろにずらして胸元の開きを小さくしてバストが見えにくいように細工をしていたようなんです。記者から『男性にジュエリーをもらったことは?』と問われると、吉岡は『まだないんですけど…』と前置きして『好きな人に後ろからネックレス付けてもらうのって素敵だなって思います』と優等生的な願望を明かしてましたが、こういうコメントだったり、ステージ上では大解放していたバストを囲み取材になったとたん隠すようなことをするから“あざとい”と非難されるのではないでしょうか」(女性誌記者)

 吉岡には、女優としてだけでなくグラビアでも頑張ってほしいものだ。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    「男の人からこの匂いがしたら、私、惚れちゃいます!」 弥生みづきが絶賛!ひと塗りで女性を翻弄させる魅惑の香水がヤバイ…!

    Sponsored

    4月からの新生活もスタートし、若い社員たちも入社する季節だが、「いい歳なのに長年彼女がいない」「人生で一回くらいはセカンドパートナーが欲しい」「妻に魅力を感じなくなり、娘からはそっぽを向かれている」といった事情から、キャバクラ通いやマッチン…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , |

    今永昇太「メジャー30球団でトップ」快投続きで新人王どころか「歴史的快挙」の現実味

    カブス・今永昇太が今季、歴史的快挙を成し遂げるのかもしれないと、話題になり始めている。今永は現地5月1日のメッツ戦(シティ・フィールド)に先発登板し、7回3安打7奪三振の快投。開幕から無傷の5連勝を飾った。防御率は0.78となり、試合終了時…

    カテゴリー: スポーツ|タグ: , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
「趣味でUber Eats配達員をやってる」オードリー若林正恭に「必死の生活者」が感じること
2
ラモス瑠偉「W杯惨敗サッカー日本代表コキ下ろし」に抗議電話15万5000件/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
3
DeNA大型新人・渡会隆輝「とうとう2軍落ち」に球団内で出ていた「別の意見」
4
桑田真澄に「偉業を全て盗まれた」同級生の元バッテリー捕手が明かす「ほとんど完全試合」時代
5
「キスしてる?」質問にフジテレビ・井上清華が衝撃「赤面もじもじ返答」の「まさか!」