芸能

極小チューブトップ姿に二の腕種痘跡…沢口靖子がNHKで意外素顔見せた!

 2月15日に第6話が放送される、時代劇ホームドラマ「小吉の女房」(NHK BSプレミアム)で主役・お信を演じている沢口靖子。勝海舟の型破りな両親をメインに描いたこの物語だが、沢口が去る1月19日放送の「土曜スタジオパーク」(NHK)にゲスト出演し、意外な素顔を次々と見せまくっていた。

 番組では夫役の古田新や義姉役の高橋ひとみらから、その天然ぶりが語られ、高校時代の同級生らからは意外なほどの度胸のよさが語られた。

 沢口自身は、「子供の頃から字を書くのが好きで、学生時代に芸術の選択の科目で“書道”を選択していたんですけれど、書道担当の先生が『こっちの道に進まないか』って言ってくださって。じゃあ、字を生かせる職業に進もうかなと書道の先生であったり、社長秘書のような道もあると聞いて、あこがれていました」と、若き日の夢を語るひと幕もあった。

「沢口は鮮やかな黄色のノースリーブワンピースで登場し、右腕には種痘の跡がくっきり見えていました。種痘は1974年以前生まれの人には義務化されていた予防接種ですから、65年生まれの沢口の腕にその跡があるのは当然のこと。53歳という実年齢には見えない清楚でかわいらしい容姿に改めて驚かされました。また、高校時代の文化祭での写真も公開され、バスト部分だけがギリギリ隠れる程度の黒い極小チューブトップに赤いハーレムパンツをはいている姿は腹部が見えて、実に新鮮でした。高校時代の同級生らによる『当時はまだカラオケが現在のように普及していなかったため、人前で歌う機会がほとんどなかったが、文化祭のステージで堂々とあみんの“待つわ”をサワ(沢口)が歌っていた。楽しそうだった』との証言も意外でした」(女性誌記者)

 当時は「待つわ」が大好きな1曲だったと笑顔で補足した沢口。現在は杏里の「思いきりアメリカン」をよく歌うとのことだが、この曲も「待つわ」もリリースされたのは82年。心が82年頃のまま若々しく保たれているからこそ、見た目も若々しくいられるのかも?

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