芸能

芸能美女の超意外なアスリート伝説(2)清野菜名はバスケ部なのに走り高跳びで全国大会出場

 2020年東京五輪に向けて盛り上がっているスポーツ界。芸能界の美女たちにも実はオリンピックも狙えたほどの逸材がこんなにいるのだ!

     *

 おきゃんなイメージが強い上野樹里は、やはり俊足で鳴らしたようだ。

「小中学校で陸上部に所属し、小6の時には兵庫県大会の100メートル走で4位という記録を残しています。中学でも陸上部のエースで、当時はムキムキの体つきだったそうですよ」(芸能評論家・織田祐二氏)

 おっとり見えて、菅野美穂は中学時代に100メートルで13.8秒を記録したスーパーカー。埼玉県大会に出場し、さらにハードルに転向しても県大会に進んだ逸材だった。

 注目女優の清野菜名は、中学ではバスケ部に所属しながら走り高跳びで160センチをクリアし、09年の全国大会に出場。CMではトランポリンを使ったバク宙を披露するなど、ずば抜けた運動神経の持ち主である。

 グラドルの椿原愛は、スポーツ特番「KUNOICHI」にも出演。富山の高校1年時には、走り高跳びで県の1位になり、国体にも出場したほど。同じく「KUNOICHI」で健闘していた朝比奈彩は、小3から高3まで陸上部。高校では100メートルで県8位に入賞する本格派。長距離では、昨年7月に中村静香は函館フルマラソンを4間5分48秒で完走し、一般女子29歳以下でみごと8位に。2カ月禁酒の成果を出している。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    「男の人からこの匂いがしたら、私、惚れちゃいます!」 弥生みづきが絶賛!ひと塗りで女性を翻弄させる魅惑の香水がヤバイ…!

    Sponsored

    4月からの新生活もスタートし、若い社員たちも入社する季節だが、「いい歳なのに長年彼女がいない」「人生で一回くらいはセカンドパートナーが欲しい」「妻に魅力を感じなくなり、娘からはそっぽを向かれている」といった事情から、キャバクラ通いやマッチン…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , |

    今永昇太「メジャー30球団でトップ」快投続きで新人王どころか「歴史的快挙」の現実味

    カブス・今永昇太が今季、歴史的快挙を成し遂げるのかもしれないと、話題になり始めている。今永は現地5月1日のメッツ戦(シティ・フィールド)に先発登板し、7回3安打7奪三振の快投。開幕から無傷の5連勝を飾った。防御率は0.78となり、試合終了時…

    カテゴリー: スポーツ|タグ: , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
ラモス瑠偉「W杯惨敗サッカー日本代表コキ下ろし」に抗議電話15万5000件/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
2
「趣味でUber Eats配達員をやってる」オードリー若林正恭に「必死の生活者」が感じること
3
「キスしてる?」質問にフジテレビ・井上清華が衝撃「赤面もじもじ返答」の「まさか!」
4
桑田真澄に「偉業を全て盗まれた」同級生の元バッテリー捕手が明かす「ほとんど完全試合」時代
5
落合博満が「何の連絡もない」と困惑する「中日OB戦オファー事件」の舞台裏