タレントの矢口真里が下半身ネタを思わせる意味深な写真をインスタグラムで公開し、批判の声が寄せられている。
注目を集めたのは2月28日の投稿。「チョコバナナ」の写真だ。矢口は昔からチョコバナナが好きで、自分で作って食べているのだという。今回のチョコバナナも矢口が作ったものだという。
「元アイドルがチョコバナナの写真を公開したことで、何か深い意味があるのかと思ってしまった人が多いようです。しかも、不貞で世間を騒がせた矢口ですからね(笑)。チョコバナナは夜店などで販売されていますが、自分で作って食べる人はそれほど多くない。わざわざ家で作った矢口は、チョコバナナの写真を通じて何かを伝えたいのではないかと受け取られたようです」(芸能ライター)
さらにチョコバナナの外見も匂わせ疑惑に拍車をかけた。バナナの側面にドロドロのチョコがかけられ、液垂れしたかのような形状になっているのだ。矢口によるとトッピングをつけるためにしたそうなのだが、本当にそれだけが理由なのか。黒光りして反り返るバナナの側面に液垂れがあれば、下半身ネタを想像してしまうのも当然だろう。
「意味深な写真に一部からは『思わせ投稿で不愉快』『やりすぎ』との声も上がっています。下半身ネタを使った話題作りと捉える人もいるようです。もっともこれを歓迎し、チョコバナナを食べる矢口の写真が見たかったという意見もあります」(前出・芸能ライター)
次はぜひともチョコバナナをパックンする写真を公開してほしいものだ。