芸能

ガッキーは生きたコオロギを味見した!(3)/美人女優の「熱狂趣味」図鑑

 いつの間にやら新垣結衣(31)も、特殊な趣味にハマっていたようだ。民放局関係者が明かす。

「以前からインタビューなどで『爬虫類マニア』を公言していて『自宅でヒョウモントカゲモドキを飼育している』と公言していますが、最近ではヒョウモントカゲモドキの餌であるコオロギに興味津々なんですよ」

 なんでも、業者からコオロギを購入するだけでなく、彼女自身がコオロギ養殖にチャレンジするまでにハマり込んでいるという。

「本人いわく『コオロギもよく見るとかわいい』とのことで、親しいスタッフや共演者にコオロギの魅力を説いているんです。また、ヒョウモントカゲモドキがコオロギを食べているのを見て『おいしそう』と思うようになり、『生きたコオロギを味見したこともある』と衝撃的な『踊り食い』告白さえしたそうです」(民放局関係者)

 ちなみに、コオロギは栄養価が高いことで知られているが…。

 10月末に瀬戸康史との熱愛が発覚した山本美月(28)は、芸能界屈指のオタク気質の持ち主だった。

「幼少期から現在までフィギュアや漫画、ゲームにどっぷりと浸っていて、極度のオタクであることを公言していましたが、最近、オタクならではの恥ずかしい秘密を親しい関係者に漏らしている。これが、とんでもない汚部屋だというんです。あまりに物が多すぎ、床には本やフィギュアだけでなく育てている食虫植物までがゴチャゴチャになって敷き詰められているといいます。想像しただけでゾッとする光景ですよ」(女性誌編集者)

 彼女のライフスタイルが瀬戸との交際に支障を来すのでは、との危惧の声まで出ている。

「オフの日には睡眠時間のすべてをゲームに費やすことも珍しくない山本に、はたしてサッカーが趣味の瀬戸がついていけるのか…。先日、瀬戸が山本の自宅に5連泊したと報じられましたが、床に散乱した食虫植物は平気だったのか、心配でなりません」(女性誌編集者)

 現在2本の出演映画「蜜蜂と遠雷」(東宝)、「ひとよ」(日活)が公開中の松岡茉優(24)にも、彼女の心を捉えて離さないものがあった。とにかく納豆三昧なのだ。

「納豆の魅力にハマった松岡は最近、『ネバネバした食感が恋しい』『納豆を一日中食べていたい』とまで言うようになったんです。常時、自宅の冷蔵庫に大量の納豆を詰め込んでいて、納豆ばかり食べている。現場でもスキあらば納豆を食べているので、監督や共演者から『納豆臭い』とイジられているんですよ」(映画関係者)

 熱狂的にハマっている専門的な趣味の数々が、美女たちの演技の幅をもっと広げていけばいいのだが…。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    「男の人からこの匂いがしたら、私、惚れちゃいます!」 弥生みづきが絶賛!ひと塗りで女性を翻弄させる魅惑の香水がヤバイ…!

    Sponsored

    4月からの新生活もスタートし、若い社員たちも入社する季節だが、「いい歳なのに長年彼女がいない」「人生で一回くらいはセカンドパートナーが欲しい」「妻に魅力を感じなくなり、娘からはそっぽを向かれている」といった事情から、キャバクラ通いやマッチン…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , |

    今永昇太「メジャー30球団でトップ」快投続きで新人王どころか「歴史的快挙」の現実味

    カブス・今永昇太が今季、歴史的快挙を成し遂げるのかもしれないと、話題になり始めている。今永は現地5月1日のメッツ戦(シティ・フィールド)に先発登板し、7回3安打7奪三振の快投。開幕から無傷の5連勝を飾った。防御率は0.78となり、試合終了時…

    カテゴリー: スポーツ|タグ: , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
ラモス瑠偉「W杯惨敗サッカー日本代表コキ下ろし」に抗議電話15万5000件/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
2
「趣味でUber Eats配達員をやってる」オードリー若林正恭に「必死の生活者」が感じること
3
「キスしてる?」質問にフジテレビ・井上清華が衝撃「赤面もじもじ返答」の「まさか!」
4
桑田真澄に「偉業を全て盗まれた」同級生の元バッテリー捕手が明かす「ほとんど完全試合」時代
5
落合博満が「何の連絡もない」と困惑する「中日OB戦オファー事件」の舞台裏