芸能

芸能界イチの小顔・乃木坂46齋藤飛鳥の告白でプロ意識を称賛する声が殺到

 まさかの告白にはファンもビックリ!?

 乃木坂46の齋藤飛鳥が3月22日放送のバラエティ番組「おしゃれイズム」(日本テレビ系)に出演。同グループイチの小顔と知られていながらも、それを維持する絶え間ない努力をしていたことが明らかとなった。

 この日の番組でも齋藤について、”芸能界イチの小顔”として紹介し、番組MCのくりぃむしちゅー・上田晋也も「破格のスケールで小さい」と、その顔の小ささに驚いていた。

 努力でどうにかなるレベルの小ささでもないため、その小顔は生まれ持ったものだと判断した上田は「小顔のマッサージとかエステみたいなのはやったことないでしょ?」と、齋藤に質問。

 ただ、斎藤は「めっちゃ行きます。めっちゃ行きます」と、小顔をキープするために小顔エステやマッサージに行っていることを告白。

 すでにものすごく小さいのに小顔マッサージを通う理由については「だって、みんなが小顔って言うから、なんか小顔でいなきゃいけないのかなって…」と、小顔キャラであり続けなければいけないことに使命感を感じていることからの行動であると説明している。

 これを聞き、上田は「もういいって、いいって!それ以上、小さくなったら親指みたいになっちゃうよ」とツッコミを入れていたが、ファンからも「これ以上、小さくなってどうすんの?」「プロ意識高すぎだろ! さすがエース」「こりゃまだまだキレイになるぞ」と、その美意識の高さに称賛の声が上がっている。

「今でこそエースとして定着している齋藤ですが、意外にも乃木坂加入当初はなかなか選抜メンバーに入ることができず、主力として頭角を現し始めたのは約3年が経ってからでした。それにもともとはややネガティブ思考なところもある齋藤ですから、小顔だからという理由だけでもてはやされるワケではないと考えているのでしょう。グループの大黒柱といっても過言ではない白石麻衣の卒業も決まっていますから、白石が抜けた途端にビジュアルレベルが下がったと言われてしまうかもしれないという風にプレッシャーも感じているかもしれませんね。それでも、エースとしての自覚も高まっているようですし、齋藤がしっかりと育ってくれたことで、白石も安心してグループを旅立つことができるでしょうね」(アイドル誌ライター)

 ただ、齋藤の横に並んだことでどうしても顔が大きく見えてしまうと困惑するメンバーも続出しそうなだけに、他のメンバーからすれば、小顔に磨きをかけるのもほどほどにしてほしいところか!?

(石田安竹)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    「男の人からこの匂いがしたら、私、惚れちゃいます!」 弥生みづきが絶賛!ひと塗りで女性を翻弄させる魅惑の香水がヤバイ…!

    Sponsored

    4月からの新生活もスタートし、若い社員たちも入社する季節だが、「いい歳なのに長年彼女がいない」「人生で一回くらいはセカンドパートナーが欲しい」「妻に魅力を感じなくなり、娘からはそっぽを向かれている」といった事情から、キャバクラ通いやマッチン…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , |

    今永昇太「メジャー30球団でトップ」快投続きで新人王どころか「歴史的快挙」の現実味

    カブス・今永昇太が今季、歴史的快挙を成し遂げるのかもしれないと、話題になり始めている。今永は現地5月1日のメッツ戦(シティ・フィールド)に先発登板し、7回3安打7奪三振の快投。開幕から無傷の5連勝を飾った。防御率は0.78となり、試合終了時…

    カテゴリー: スポーツ|タグ: , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
「キスしてる?」質問にフジテレビ・井上清華が衝撃「赤面もじもじ返答」の「まさか!」
2
岡田監督と不協和音!阪神・佐藤輝明「怒りの2軍落ち」で問題視された「試合に向かう姿勢」
3
ロッテ・佐々木朗希「日本ハムに3対1の電撃トレード」謎の投稿が激論に!
4
「昔のヒット作」新シリーズが日本ではもうウケなくなったワケ/大高宏雄の「映画一直線」
5
DeNA大型新人・渡会隆輝「とうとう2軍落ち」に球団内で出ていた「別の意見」