新型コロナウイルスの感染爆発に伴って、リモートワークや自宅待機を余儀なくされている方は多いだろう。そこで、外出できないうっぷんを晴らすための方法を、ベテラン芸能ライターが紹介する。
「4月以降、芸能界でもドラマ撮影や番組収録が延期や中止になるケースが多く、タレントも一般の皆さんが思っている以上に休業状態。そんな中、ツイッターやインスタグラムなどの個人アカウントを持っている女性タレントが何人も、コロナ影響下の自宅待機などを促す魅力的な映像を投稿しているんです」
まずはNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の代役抜擢で話題になった川口春奈。
「安倍晋三総理が乗っかって大炎上した、星野源の楽曲『うちで踊ろう』のコラボレーションで、愛犬と一緒に躍る動画をインスタライブに投稿したんです。軟らかそうな二の腕がふるふる揺れるラフなノースリーブの部屋着で、艶っぽくてかわいい度合いはマックスでした」(前出・芸能ライター)
女優の松本まりかは、やはりインスタライブにショートドラマ風の動画を投稿。ずっと無言でカメラを見つめ、最後はベッドで添い寝するなど、視聴者が同棲気分を味わえる作りになっている。
また、ドラマやグラビアでも活躍する内田理央は、インスタグラムに“バニーちゃん風ドレス”の写真を投稿。
「胸元にはV字の切れ込みが入り、美ワキも全開でかなり艶っぽい。主演ドラマでドSのセフレに求められるままバニープレイに興じた際の衣装で、それを知ると妄想もさらにはかどります」(前出・芸能ライター)
芸能美女たちが発信する「極上の癒やし」でウイルスを乗り越えるべし。