芸能

元欅坂46今泉佑唯、「あざといバスト渓谷見せ」演技にファンが発した本音

 小悪魔系な彼女だけにプライベートでもやってる疑惑が浮上!?

 元欅坂46の今泉佑唯が7月25日に放送されたバラエティ番組「あざとくて何が悪いの?」(テレビ朝日系)に出演。あざとい系女子を演じて、豪快な谷間チラを披露している。今回はステイホーム期間における男女のあざとさにスポットライトを当てたミニドラマを用意し、そのVTR中のあざとい言動をスタジオ出演者である田中みな実や、同局の弘中綾香アナらがチェック。今泉はミニドラマで「リモート飲み会であざとくギャップを出す女」を演じており、職場ではクールキャラだが、部屋着は生脚を見せたゆるふわ系をチョイスしてギャップを演出したり、育てている豆苗を”豆苗ちゃん”と言ったりとあざとい行動を連発。

 極めつけは立ち上がる際にあえてカメラに胸の渓谷が見えるよう前かがみになり、豊かなバストをアピール。このバスト見せつけ行為には田中や弘中アナも過剰に大騒ぎしていたが、当然、ファンからは歓喜の声が上がっていた。

 また、あざとい女子をうまく演じた今泉の演技がスタジオ出演者に絶賛される一方で、ファンからは「ずーみんならプライベートでもやっていても不思議じゃない」「演技というか今泉がやると妙にどの行動もしっくりくるんだよな」「さすが欅坂の釣り師だっただけはあるな」など、あざとい言動が到底演技には見えなかったという声も見受けられている。

「今泉は欅坂時代には握手対応がずば抜けて良く、まるで恋人なのかと錯覚してしまうぐらいに笑顔で接してくれることから、次々と男性ファンをトリコにしてきました。昨年3月に放送された『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)では、学生時代についても”魔性の女”であったことをみずから振り返っており、具体的なエピソードとして『ちょっとこの人、私に気あるなと思ったら、近くに行ってしゃべったりして、引き寄せて(相手が)寄ってきたら私は違うところに行く』など、自身に好意があると思った男子に思わせぶりな態度を取り、男子を手玉にとっていたことを告白していましたね。そんな小悪魔系な今泉ですから、こういった胸の渓谷見せテクを実際にプライベートでやっている可能性も十分にあり得るとファンが感じてしまうのも無理はありませんよね」(アイドル誌ライター)

 ちなみに6月17日に放送されたラジオ番組「レコメン!」(文化放送)では、洗濯が面倒に感じているため、ここ最近はアンダーウエアをはかずに外出していると衝撃告白。なんでも、ズボンファッションの時のみならずスカートの時でも下をはかないことを貫いているとのことで、もはや胸の渓谷見せぐらいは何でもない!?

(田中康)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    「男の人からこの匂いがしたら、私、惚れちゃいます!」 弥生みづきが絶賛!ひと塗りで女性を翻弄させる魅惑の香水がヤバイ…!

    Sponsored

    4月からの新生活もスタートし、若い社員たちも入社する季節だが、「いい歳なのに長年彼女がいない」「人生で一回くらいはセカンドパートナーが欲しい」「妻に魅力を感じなくなり、娘からはそっぽを向かれている」といった事情から、キャバクラ通いやマッチン…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , |

    今永昇太「メジャー30球団でトップ」快投続きで新人王どころか「歴史的快挙」の現実味

    カブス・今永昇太が今季、歴史的快挙を成し遂げるのかもしれないと、話題になり始めている。今永は現地5月1日のメッツ戦(シティ・フィールド)に先発登板し、7回3安打7奪三振の快投。開幕から無傷の5連勝を飾った。防御率は0.78となり、試合終了時…

    カテゴリー: スポーツ|タグ: , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
DeNA大型新人・度会隆輝「とうとう2軍落ち」に球団内で出ていた「別の意見」
2
「趣味でUber Eats配達員をやってる」オードリー若林正恭に「必死の生活者」が感じること
3
桑田真澄に「偉業を全て盗まれた」同級生の元バッテリー捕手が明かす「ほとんど完全試合」時代
4
「3Aで最多安打記録」巨人に新加入の外国人ヘルナンデスに「超不吉なデータ」
5
豊臣秀吉の悪口に反論したら「耳と鼻をそがれて首を刎ねられた」悲劇の茶人