芸能

2020年最も光ったグラドルは誰?「至宝」化必至の「テレカ大賞」が決定!

 今年も多くの美女が誌面を飾り、大いに盛り上がったグラビア界。同時にグラビア発のテレカ、クオカードも賑わった。

 今時、テレカなんてまだあるの? と思うなかれ。コレクター価値は何年経っても不変、それを目当てに雑誌を購入する熱烈ファンはかなり存在するのだ。

 とりわけ、応募者全員サービステレカ、クオカード、そして抽選プレゼントのテレカと毎号52枚のカードを生み出しているのが、グラビア誌「アサ芸Secret」。現在発売中のVol.67では、「テレカアワード」と題し、テレカ評論家でバイヤーの次元逸世が今年のナンバーワンカードを決定した。

「テレカファンが一番注目するのが抽選プレゼントテレカです。世に出回る枚数が少ないので高値がつきますし、写真も素晴らしいものが多い。頂点に立つテレカと言えます」(次元氏)

 今年その頂点にたったのは華村あすか。「アサ芸Secret Vol.65」で制作したものだ。ホワイト系の水着を見に付けた彼女がキュートなポーズを決めるカードになっている。大賞に輝いた理由を次元氏はこう説明する。

「ポーズ、そして構図とすべてカンペキです。そして何よりも華村さんが素晴らしい。テレカファンは彼女のようなかわいい系の女性好きなので、人気が出ると思います。値上がりも期待できるでしょう」

 惜しくも次点になったのは永尾まりやで、こちらは「アサ芸Secret Vol.62」制作のカード。

「永尾さんは応募者全員サービスのテレカ部門の大賞に選びました。抽プレテレカは2位ですが、1位との差はわずか。2冠になってもおかしくありませんでした。このテレカのいい点は水着が小さいこと。肌見せが多く、コレクター受けする逸品です」(次元氏)

 他にも、次元氏がお宝化間違いなしと太鼓判を押すカードがズラリ。グラドルたちの今年の活躍ぶりをカードとともに振り返ってみてほしい。

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