女子アナ

フジ渡邊渚は寝そべっても型崩れなし!/女子アナ「艶金メダル争い」中継(1)

 紆余曲折を経て開催された東京オリンピックよりも熾烈戦いを繰り広げているのが、女子アナ総当たり「艶金メダル争い」だ。なにしろ、1000倍以上の難関を勝ち抜いてきたエリートたちが頂点を目指してきただけに、そのボディも半端ではない。果たして、栄冠は誰の手に。3部門+団体戦の結果を一挙公開しよう。

 まずは、女子アナならまず目が行ってしまう「ロケットバスト」部門から。近年一段と爆裂バスト化が進むだけに、かなりの接戦が予想されたが…。

 一気に、胸囲の…いや、驚異のポテンシャルを発揮して並み居る強豪をゴボウ抜きしているのが、Gカップバストで知られるフジテレビ・渡邊渚アナ。テレビスタッフが手放しで賛辞を送る。

「バストの大きさだけなら彼女と同等の女子アナもいるかもしれませんが、質感の良さが、画面からも一目瞭然。その質量ともに唯一無二の存在なんです」

 そんな渡邊アナがロケットバストぶりをこれでもかと見せつけたのは、6月21日放送「めざましテレビ」での一コマだった。

「夏の夜中に重宝する『冷却シーツ』の質感を比較する企画で渡邊アナがベッドに横たわったところ、巨大なバストが一切型崩れせず、天井に向けてそびえ立っていて、今にも発射寸前でしたよ(笑)。シーツよりもバストの質感が気になって仕方ありませんでした」(前出・テレビスタッフ)

 ロケット“アクシデント”からわずか1カ月余り。この間にも渡邊アナのボディは進化を続けている。まさにゴボウ抜きで、このまま女子アナ爆裂バストレコードの新記録を樹立しかねない勢いなのだ。フジ関係者も驚きを隠さない。

「渡邊アナは慶應義塾大学在学中の4年前に『全力坂』(テレビ朝日系)で坂道を疾走して美バスト揺れを披露していましたが、当時と比べても、サイズ・ハリ・弾力いずれも劇的に進化している。いまだに身長も伸びていて、本人いわく『まだ成長期なんです』とのことなんですよ」

 まだまだ伸びしろ十分なのだ。金メダル最有力と思われる渡邊アナを真っ向から迎え撃つのが、テレビ朝日の「最も大胆な女子アナ」三谷紬アナだ。テレ朝関係者がズバリ指摘する。

「テレ朝公式YouTubeでのダイエット企画では、胸元を大きく開けて巨胸を揺らすスポーツウエア姿や『相撲ヨガ』による大開脚を披露していますが、こうした女子アナらしからぬ肌見せは『見られることを恥ずかしいとは思わない』という彼女自身の発案なんです。入社当時、彼女のバストサイズはFカップと目されていましたが、現在はHカップに急拡大。ダイエット企画により全身が引き締まった上、『よく食べよく寝る生活』で胸元のボリュームが増大しているんです」

 ダイエットをして、よりスレンダーになっただけに、バストの上向き加減がますます強調される緊急事態に。僅差ならバストのトップの高さで、金メダルのテープを切るのは三谷アナになりそうだ。

 一方、ダークホースとして急きょ、代表入りしたのが、ベテラン勢の誉れ高いテレビ東京の繁田美貴アナだろう。ここにきてアラフォーでの「ベストタイム達成」を連発。かつての隠れ巨胸から「隠しきれないほどの軟らかバスト」にスケールアップしているのだ。興奮した構成作家がまくしたてる。

「これまではあまり繁田アナに巨胸イメージはなかったものの、今年の産休明けから現場で巨胸ぶりが話題になっている。彼女は一昨年末の出産を経て、今年1月放送の『ワタシが日本に住む理由』(BSテレ東)で産休から復帰したのですが、“横バスト”カットからはバストサイズ向上が明らか。彼女は和室で椅子に座りインタビューをするのですが、横からの映像を見るとバストのインパクトが激増している。一回り以上大きくなり、今ではEカップはあるかと思います」

 こうした金メダル候補の猛追を受けて立つのは「元女王」の貫禄さえ漂わせてきた鷲見玲奈だ。一時の“ドーピング騒動”からの完全復活を目指すが…。

「昨年、元交際相手が週刊誌上で『彼女は胸にパッドを入れていた』と暴露。一時は、肌見せ戦線から撤退するかにみられましたが、8月発売の初写真集『すみにおけない』では偽りようのない“巨大ナマ渓谷”を披露。週4で『全身のパーツが柔らかくなるヨガ』に取り組んでいて、バストの柔らかさも向上しています」(前出・構成作家)

 果たして「ロケット乳選手権」の覇者は─。

 女子アナ評論家・春山マサハル氏がジャッジする。

「文句なしに今の実力で、堂々の金メダルは渡邊アナです。『触りたくなる質感』による芸術点も加算されて『女子アナ界新記録』での優勝です。銀メダルはさすがの実力を発揮した鷲見でしょう。ガッツが光る三谷アナが銅メダルですね」

 ぶっちぎりの新記録で巨胸界に新星が誕生した瞬間だった。

【ロケットバスト部門】

金:渡邊渚(フジ)/銀:鷲見玲奈(フリー)/銅:三谷紬(テレ朝)

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