芸能

長澤まさみ「モテキ20年」乱熟ボディ(3)狙っている相手がいる時の癖

 ところで、心技体ならぬ、乳尻脚を鍛えて横綱の風格すら漂う長澤だが、実は弱点もあった。

「太りやすい体質なので、撮影期間中でも油断すると二重アゴが目立ってしまう時があるんです。それを阻止するため、8年くらい前からお酒を湯舟に入れて体を温めたり、半身浴をしながら顔全体をスッキリさせている。長風呂をしている間に台本を読んでセリフも覚えちゃうそうです」(芸能プロ関係者)

 弱点もケアした長澤の乱熟ボディが爆発したのは、17年に上演されたミュージカル「キャバレー」。ランジェリー衣装で踊りながらF乳を揺らし、激しいキスやベッドシーンもてんこ盛りのステージとなった。

「生でボディを拝みたいお客さんが詰めかけ、連日満員。劇中で7回も披露されたキスシーンはチュパチュパとイヤらしい音が聞こえるほどでした。長澤も稽古からノリノリで、共演者に『唇を中央に寄せすぎて、唇が固い』とキスのアドバイスを送っていましたね」(芸能記者)

 一方、プライベートのオトコ事情といえば、AKIRAと破局後の12年秋からドラマ共演をきっかけにして俳優、伊勢谷友介(45)との交際がスタート。一部で結婚も近いと報じられたが、約1年半で破局した。それ以降、浮いた噂がまるで聞こえてこないのはなぜか。

「男友達が多いので、コロナ禍前によく飲みに行くことはあっても、『空き家』と言われていた。ただ、長澤を知るスタッフの間では、共演者に狙っている相手がいると私服の露出が多くなり、『もしかして‥‥』と、けっこうわかりやすいことで知られています。下半期は出演作品が多いので、最近の芸能人の恋愛パターン同様、長澤も共演者の誰かと家で愛を育んでいるのかとマスコミがマークしていますが、決定打を掴んだ情報は‥‥」(ワイドショー芸能デスク)

 次のモテキはまだ来ないでほしいと、ファンとしては切に願うばかりだ。

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