いつもピタピタのニット姿などで推定Gカップのバストラインを強調させ、男性ファンを魅了しているテレビ東京の森香澄アナだが、今回は“別の部分”で大興奮の声を巻き起こした。
注目されたのは、12月11日に放送された森アナMCを担当する生番組の「ウイニング競馬」だ。
「この日の森アナは、白のワンピースで登場。そこまでボディラインを強調させるフィット具合ではなかったのですが、それでも胸の膨らみは隠しきれず、張り出し具合が丸分かりの状態でした。ネット上でもこれだけで《ちょっと控えめだけど、それでもデカさがわかる(笑)》《もりかすちゃん今日も可愛いな。最近ますます胸が大きくなっているような気がする》といった声が上がっていましたね」(女子アナウオッチャー)
ただ、同日の放送はこの“サービス”では終わらなかった。
「そのワンピースが、膝上丈の、なかなかの短さだったんです。そのため椅子に座った際にスカート部分がずり上がり、みごとなデルタゾーンを生み出すことに。スタジオのテーブルも下がスカスカだったことから下半身が見えっぱなしで、彼女が姿勢を変えるたびにデルタ部分の奥の奥が見えそうになっていましたね。森アナは昨今、インスタなどでも爆裂バストと同時に意外にも細い美脚を披露してくれることが多く、ひょっとすると今回も、その一貫の大サービスだったのかもしれません」(前出・女子アナウオッチャー)
ファンとしては、“一度で二度おいしい”森アナの出演だったかも?