芸能

太川陽介、「バス旅」対決で負けた時は“やらない”番組ファン衝撃の新事実

 自ら「バス旅のプロ」を名乗り、テレ東旅番組の看板になっている太川陽介。蛭子能収との「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」は卒業したが、今では「陣取り合戦」「鬼ごっこ」「バスVS鉄道乗り継ぎ対決旅」「BINGO対決旅」と多くのバス旅を抱えている。どれも相手チームと対決するのが特徴だ。

 3月16日の「水バラ」(テレビ東京系)では、「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅 陣取り合戦」の最新回となる第7弾を放送。そこで太川が明かした事実にファンから驚きの声が上がった。

 太川は第2弾で、相手チームリーダーの河合郁人が利用したバスルートを使おうと画策。それがどんなルートだったのか思い出そうとした。ところがはっきりと記憶をたどることができず、「僕、負けたからあんまりちゃんと放送を観てない」「負けた時って悔しくてほとんど観ない」と話したのだ。

「負けず嫌いの太川のことですから、放送を何度も観て次の回に活かしていると思っていたファンは少なくありません。ところが実際は負けると観ないとは驚きましたね。むしろ負けず嫌いだからこそ、観ていられないのかもしれません」(テレビ誌ライター)

 路線バスで鬼ごっこで太川と戦っているEXILEの松本利夫は、放送をしっかりと観て太川の戦術や考え方を把握し、次回に役立てているという。

 太川が「今思うとちゃんと観ておけばよかったな」と話したように、放送をしっかりと観て次に活かすことが必要かもしれない。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    「男の人からこの匂いがしたら、私、惚れちゃいます!」 弥生みづきが絶賛!ひと塗りで女性を翻弄させる魅惑の香水がヤバイ…!

    Sponsored

    4月からの新生活もスタートし、若い社員たちも入社する季節だが、「いい歳なのに長年彼女がいない」「人生で一回くらいはセカンドパートナーが欲しい」「妻に魅力を感じなくなり、娘からはそっぽを向かれている」といった事情から、キャバクラ通いやマッチン…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , |

    今永昇太「メジャー30球団でトップ」快投続きで新人王どころか「歴史的快挙」の現実味

    カブス・今永昇太が今季、歴史的快挙を成し遂げるのかもしれないと、話題になり始めている。今永は現地5月1日のメッツ戦(シティ・フィールド)に先発登板し、7回3安打7奪三振の快投。開幕から無傷の5連勝を飾った。防御率は0.78となり、試合終了時…

    カテゴリー: スポーツ|タグ: , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
ラモス瑠偉「W杯惨敗サッカー日本代表コキ下ろし」に抗議電話15万5000件/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
2
「キスしてる?」質問にフジテレビ・井上清華が衝撃「赤面もじもじ返答」の「まさか!」
3
「趣味でUber Eats配達員をやってる」オードリー若林正恭に「必死の生活者」が感じること
4
落合博満が「何の連絡もない」と困惑する「中日OB戦オファー事件」の舞台裏
5
広島・新井良太2軍コーチ「地元女子アナと結婚」までの「夜の歓楽街」寂しい活動