2022年前半に公開した「アサ芸プラス」のラインナップの中で大反響を呼んだ記事を取り上げるこの企画。国民的トップ女優が10代のときに見せた“伝説のシーン”とは──。(2月25日配信)
3月5日、広瀬すず主演のスペシャルドラマ「津田梅子~お札になった留学生~」(テレビ朝日系)が放送される。ファンの間では、同ドラマの衣装にも注目が集まっているという。
「広瀬は今回、女子教育の道を切り拓いた津田梅子を演じます。ドラマでは時代を反映したウエストぴったりなドレスを着用するため、制作発表会見で広瀬は、『お昼ご飯の後のワンシーン目から、お腹のあたりが苦しくなるという……』と苦労エピソードを披露しました。その一方でファンからは、『すずちゃんの美ボディラインが堪能できるのでは?』と期待する声もあがっています」(テレビ誌記者)
そんな中、2月24日からは、14年に放送された佐藤健主演ドラマ「ビター・ブラッド~最悪で最強の親子刑事~」(フジテレビ系)の再放送がスタートした。同ドラマには、当時高校生だった広瀬も出演しており、今回、ある大胆シーンがネットを沸かせたという。
「『ビター・ブラッド』には、佐藤演じる主人公が広瀬演じる妹の着替えている洗面所のドアを開けてしまうという場面があるんです。そこでは、ピンク色のアンダーウエアから広瀬の豊かなバスト渓谷がガッツリと見えているため、一部で“伝説のシーン”とまで言われています。しかし当時の広瀬はまだ10代。さらに最近のテレビ業界は規制が厳しいこともあり、昼の再放送だとカットされるのではないかと懸念されていました。しかしフタを開けてみれば、広瀬の肌見せシーンはノーカットだったことで、ファンから『初々しいすずちゃんの大胆シーンが見られて幸せ!』『こんなサービス場面があったんだ』『伝説の国宝級映像を高画質で保存できて感無量!』と歓喜の声が相次ぎました」(前出・テレビ誌記者)
「ビター・ブラッド」放送当時は、まだ新人だった広瀬。しかし今ではトップ女優となったことで、貴重な宝シーンにクギ付けになった視聴者も多かったようだ。