芸能

明石家さんまをア然とさせた「大ヒット主演ドラマ」をめぐる「池上季実子推し」の屈辱写真

 あの大ヒットドラマ「男女7人夏物語」(TBS系・1986年)以来のショートカットにイメチェン!

 これは女優の池上季実子がインスタグラムで公開した(5月11日)、自身の姿である。

 時を同じくして、このドラマで大竹しのぶと共演した明石家さんまも動く。

 5月14日放送の「ヤングタウン土曜日」(MBS)で「男女7人」と池上にまつわるエピソードを明かしたのだ。

 池上のインスタ画像を見たリスナーから「36年前のかっこいい千明さん(池上)を思い出して、キュンとなりました。ぜひ、さんまさんと還暦過ぎの男女の、味わい深い新しいドラマを見たいと思いました」との便りが。それを受けて、さんまは、次のように回想したのだった。

「ホンマに(髪型を)ショートにしはったんや。あの時はそういうキャラでショートにしてはった。池上さんで思い出すのは『男女7人夏・秋物語』のDVD。韓国でも売り出したんですけど、俺と大竹さんでは韓国の人が喜ばないんで、DVDのジャケットは池上さんのワンショットなんです」

 その理由は、池上が「韓国の人が好む顔」だったからだといい、さんまは続けて、

「だからそれ聞いた時、俺ら主役2人すごいショックで。『なんで俺ら違うねん!』って言うたのは、ものすごい印象的」

 スポーツ紙デスクが言う。

「池上はインスタを頻繁に更新しており、そこからは仕事にプライベートにマイペースで悠々自適な生活を送っていることが窺い知れます。63歳になりましたが、実に若々しく、肌はツヤツヤ。ボディはほどよいぽっちゃり感で、妖艶さを漂わせています。32歳当時、ハリウッドから映画出演のオファーが来たこともある。当時は子供が小さかったこともあり断ったそうですが、韓国のみならず、海外ウケする容貌なのかもしれません」

 それぞれ年齢を経た「男女7人」は現実のものとなるか。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    「男の人からこの匂いがしたら、私、惚れちゃいます!」 弥生みづきが絶賛!ひと塗りで女性を翻弄させる魅惑の香水がヤバイ…!

    Sponsored

    4月からの新生活もスタートし、若い社員たちも入社する季節だが、「いい歳なのに長年彼女がいない」「人生で一回くらいはセカンドパートナーが欲しい」「妻に魅力を感じなくなり、娘からはそっぽを向かれている」といった事情から、キャバクラ通いやマッチン…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , |

    今永昇太「メジャー30球団でトップ」快投続きで新人王どころか「歴史的快挙」の現実味

    カブス・今永昇太が今季、歴史的快挙を成し遂げるのかもしれないと、話題になり始めている。今永は現地5月1日のメッツ戦(シティ・フィールド)に先発登板し、7回3安打7奪三振の快投。開幕から無傷の5連勝を飾った。防御率は0.78となり、試合終了時…

    カテゴリー: スポーツ|タグ: , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
巨人初のトレード加入で「4」を付け「33歳で病死」主砲の遺言/あなたの知らないプロ野球「永久欠番」秘聞
2
発生切迫!東京と千葉東方沖で「想像を絶する規模」に/能登半島地震の次に必ず起きる「6つの大惨事」(4)
3
「築地球場」本拠地移転を狙うのは巨人ではなく「西武ライオンズ」という大逆転
4
政府が慌てて調査を始めた「日本海海底大地震」/能登半島地震の次に必ず起きる「6つの大惨事」(2)
5
地殻が水平移動!長野と岐阜の活断層で「内陸直下型」が多発する/能登半島地震の次に必ず起きる「6つの大惨事」(3)